相手にとって不足なし’24

第96回選抜高校野球大会の組み合わせが決まりました☆

岡山県代表・創志学園高校の初戦の相手は…

北海道代表・別海高校ー

 北海道東部にある酪農の町・別海町唯一の学校として
日本最東端の出場となる学校。
” 牛が人口の8倍 ” とも言われており、酪農地帯にある練習場で活動しています。
そんな学校ということもあってか、地元漁師手作りの防球ネットコミュニティセンターを使っての屋内練習など町民も一丸で16名の野球部を支えてくれます。

 そんな別海高校は昨秋に地区代表となり、全道大会に出場
エース堺投手の2試合連続完投勝利主将・中道選手の逆転サヨナラホームラン等で旋風を巻き起こし、準決勝では強豪・北海高校と終盤まで互角の戦いを繰り広げ、残念ながら敗れたものの、この活躍が評価されて ” 21世紀枠 ” として甲子園初出場を決めました!!

 岡山県代表校が21世紀枠の学校と対戦するのは初めてです
また、思い出せば2011年に史上最速の初出場を決めた創志学園の対戦校は、北海道代表・北海高校でした…
今大会は岡山城東高校も県勢初の21世紀枠候補校となっていたことも重なり、何か運命的なものを感じますね(^^ゞ

 創志学園とすれば今まで対戦してきた学校とは異なるタイプの学校で、
序盤でペースを掴まないと流れを一気に持って行かれる可能性の高い相手です。
少しやりづらさを感じるかもしれませんが、
初陣となる門馬監督はチームの士気を高めてくれています。
” アグレッシブ・ベースボール ” で勝ち進んでほしいですね(^_^)/

 また、創志学園がもし勝ち進んだ場合、次に待ち受けているのは前回王者・山梨学院京都外大西の勝者です。

2005年夏…
当ブログで大変お世話になっている安井一平選手ダース投手を擁する関西高校甲子園の魔物にやられて逆転負けを喫した相手京都外大西高校でした…
是非勝ち進んで創志学園には岡山県代表としてあの時のリベンジで戦ってほしいです。

 他にも今大会の抽選で大阪桐蔭や作新学院といった甲子園優勝経験校が5校も同じブロックに入ってしまい激戦が予想されます
また、石川県代表2校は神宮大会王者・星陵高校21世紀枠の田辺高校と、そして、日本航空石川高校茨城県代表・常総学院高校との対戦が決定しました。
日本航空石川高校は練習拠点としている系列校のある山梨県からも熱いエールを送られています。

今年の春も熱いドラマがきっと待ってますね☆(^_^)/

(1回戦)
7-0で勝利☆
4回の攻防が全てでしたね。
敗れたとはいえ、別海高校は爽やかな戦いぶりでした(^^)
21世紀枠について色々と言われる方もいますが、今回の対戦でも創志学園ナインが学べたことはあると思います。
なので、自分は必要だと思います。
欲を言えば、一般枠32校とは別枠での選出がいいかなとも思いますけど(^^ゞ


…ここでお詫びがございます。
実は…中継が9:00開始だったので…ちょっと野暮用で出かけていまして…
終盤が見られるかな~と思って、テレビをつけたら…
甲子園の名場面集が放送されていまして…m(_ _)m
2回戦はきちんと見たいです(^^ゞ

次の相手は…前年度王者・山梨学院高校です。
1回戦を見ていても本当に ” スキのない野球 ” をする手強すぎる相手です。
まだまだ発展途上のチームなので全力でぶつかっていって欲しいです☆(^_^)/

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役者は揃った’24

第96回選抜高校野球大会の出場校が決定しました☆

今大会から中四国で5枠から各地区2枠へと減少されてしまい、熾烈な戦いが繰り広げられた昨秋の中国大会ー
激戦の末に中国地区代表として出場権を獲得したのは

岡山県代表・創志学園高校

一昨年の夏を最後に創立以来指揮を執ってこられた長澤監督が退任し、東海大相模高校で甲子園優勝経験のある門馬敬治監督が就任
その影響は創志学園だけではなく、岡山県の高校野球界にも広がり、門馬監督の発案でこれまでではなかった「創志学園VS倉敷商業」など県内強豪校同士の練習試合も行われるようになりました

新たな名将の就任で周囲からの期待は高まり、創志学園は何度も大会で優勝候補に挙げられましたが甲子園は遠く
昨夏の岡山県大会では第一シードになりながらもまさかの初戦敗退…

しかし、その後の東海大相模時代から親交のある強豪校との練習試合を通し、新チームは成長。
岡山県大会を制し、中国大会に進出。
その中国大会では岡山県からは4校が出場するも初戦突破は創志学園のみ
厳しい戦いが続きながらも事実上の甲子園出場の分岐点ともいえる準決勝では近年各スポーツで力をつけてきた山口県代表・高川学園と対戦し、完封勝利!
決勝の広陵高校戦は1-2で惜敗するも見事に甲子園出場を決めました!!

 「中国大会準優勝」「甲子園出場有力候補」という結果を残した創志学園ナインでしたが、彼らの心には「広陵に敗れた」という ” 悔しさ ” が大きく、敗戦後すぐに練習を再開
現状に満足するつもりはなく、中国大会決勝の敗戦をバネに春の甲子園へと向かいます!!

 今年の創志学園は左腕・山口瑛太投手、右腕・中野光琉投手という二枚看板を中心にした堅守を誇り、攻撃陣では亀谷理仁選手・後藤龍太朗選手の1・2番コンビを中心に下位からも得点できる切れ目のない打線を擁しています。
門馬監督の東海大相模高校から使用されているスローガン ” アグレッシブ・ベースボール ” も浸透し、昨夏のおかやま山陽高校のような快進撃も期待できます!(^_^)/

創志学園は過去に高田萌生投手や西純矢投手といった全国レベルの好投手を擁して甲子園出場を決めたときもありましたが実はまだ「甲子園1勝」が最高成績です。

過去の先輩達を超えたチーム最高成績を達成するべく、甲子園で暴れてください☆\(^_^)/

 また、今回は岡山県勢として初めて岡山城東高校が21世紀枠の候補校に挙がっていましたがこちらは選考外となってしまいました
残念な結果でしたが、これは仕方がありません。ただ、県大会準優勝という結果を修めたチームです。
この悔しさを晴らすべく、夏には更に成長したチームになってくれる事でしょう(^^)

 全国に目を向ければ、他にも大阪桐蔭・青森山田・作新学院といった優勝候補にも挙げられる強豪校や石川県からは神宮大会優勝の星陵・日本航空石川の2校が出場します。

果たして今年はどんなドラマが待ってるでしょうか?ー
その組み合わせが決まるまで、楽しみにしてもう少し待っていましょうか?!(^^ゞ

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結果発表’24

第96回選抜高等学校野球大会の行進曲が決定しました☆

予想はコチラ

果たして結果はどうなったのか?

今年の行進曲は…この曲です☆



あいみょん『愛の花』




…最近流した気がするな?!(^^ゞ

 自分も大好きな曲なので率直にこの曲が選ばれたのは嬉しいです。
もちろん予想する時にこの曲も考えましたよ
ただ、2年連続で朝ドラ主題歌が選ばれるかな~と思ったので別の曲を予想しただけです(T_T)
でも、そこを気にさせないくらい素敵な曲だと認められたことだと思います(^^)

あいみょんは西宮出身です。
地元で行われるビッグイベントに携わることになるので、今回の抜擢はあいみょん本人にとってもきっと嬉しいでしょうね☆\(^_^)/

 行進曲も決定し、次はいよいよ出場校です。
果たして今年の春にはどんなドラマが待っているのでしょうかー?
今から楽しみに待っています☆(^_^)/

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行進曲予想’24

さあ、今年もやって参りました。
新春恒例センバツ高校野球行進曲予想!!ー

高校ラグビーが終わる頃に発表されるという話も聞いたことがあるので、そろそろ書いておかないとね(^^ゞ

ちなみに昨年の予想結果
最近当たってないな…(T_T)

 そんな中、結構悩みましたが今年の予想を決めました。

今年の予想は…Mrs.GREEN APPLE の『ケセラセラ』

昨年のレコード大賞も獲得して、たくさんの人々を支えてくれた曲です。
タイトルはスペイン語で「なるようになるさ」という意味で、自分も昨年本当に忙しくてテンヤワンヤだった頃に「モノマネ紅白」でマネされている方の歌唱ではあるものの、一度しっかりこの曲を聞いてそれからずっとパワーをもらっていました

正直、記念大会なら大会歌「今ありて」とか、事務所がなんともなければ、アソコの会社のグループの楽曲とかも考えていたのですが…
今回は色々考えて、この曲でいきます!(^_^)/

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フォトグラフ

青春って…密なんですよね(^^ゞ

 もう来春に向けての地区大会を終えて21世紀枠の候補校も決まりそうな中…
今夏の甲子園について語ります(^^ゞ
時間が取れなかった…(-_-)

 第105回全国高校野球選手権大会ー
コロナ禍を経て、大声援が復活、そして地区大会から大波乱の連続だった今大会ー

その決勝に進んだのは…

昨年、東北の悲願を達成し、史上7校目の夏連覇に挑む宮城県代表・仙台育英高校ー

そして、

” エンジョイベースボール ” を掲げて、107年ぶりの優勝を目指す神奈川県代表・慶応高校ー

 思えば2004年に北国の球児が長年挑み続けた悲願を達成した駒大苫小牧高校翌2005年も制して連覇を達成
しかし、その次の2006年に最強エース・田中将大を擁して3連覇を狙う同校を止めたのは関東の伝統校・早稲田実業高校…

 時を超えた2023年の決勝の対戦の構図どことなくあの時代を思い出させるものでした
果たして今大会の頂点に立つのはどちらなのかー?

 日本中の注目が集まる中…試合は突然動きます!!

1番・丸田選手史上初・甲子園決勝での先頭打者ホームランを足がかりに慶応高校が2点を先制!
更に甲子園のアルプススタンドを埋め尽くした応援団の大声援に後押しされ、2回表を終えて3-0とリードします。

しかし、相手は昨年の覇者・仙台育英です
2回裏に4番・斎藤陽選手のチーム初安打を足がかりに1点を返し、反撃を開始
3-2と1点差に追い上げます!!

 一進一退の攻防で迎えた中盤戦。
仙台育英高校はエース・高橋投手をマウンドへー




しかし、ここで慶応打線とアルプススタンドの大応援団が襲いかかります!!

大声援をバックに一挙5点のビッグイニング!!!

全員が一丸となった攻撃で前回王者を突き放します!!

 その後、反撃を試みる仙台育英でしたが…
慶応高校のエース・小宅投手を最後まで打ち崩すことはできず

結果的に8-2で慶応高校の勝利。

遂に107年間破られなかった扉をこじ開けました☆

 慶応高校の掲げる『エンジョイ・ベースボール』これまでの高校野球の厳しい側面をやめて野球を楽しむ方向に特化したものだと思います。
選手は純粋に野球を楽しむことができますが、その反面、結果が出なければ批判に合う諸刃の剣でもあります。
ここまでの道のりの途中でそういうこともきっとあったことでしょう
ですが、自分たちの信じた道を貫いた結果、今回優勝することができました。

本当におめでとうございます!!

ただ、とんねるずのタカさんがラジオで言ってましたが、次は昔ながらの厳しい練習を貫くチームが黙っていません
互いに高め合い、これからの高校野球界の発展につながっていくことでしょう(^^)

あと…やっぱり触れないといけない存在は清原勝児選手ですね(^^ゞ
控えでありながら代打で出てきた時の大声援は相手にとって見えない脅威だったでしょう
彼は2年生ですが、今大会で高校野球は最後です。

これは運命的なことですが…
甲子園で大暴れしていたお父さん高1高3で優勝ー
夏の甲子園で唯一優勝できなかったのは高校2年生でしたー

時を超え、父がなし得なかった高2での優勝を息子が果たす

この親子は本当に甲子園に愛されていますね(*^_^*)


 また、準優勝の仙台育英高校も堂々とした戦いぶりでした。
昨年の優勝は決して偶然ではなかったということを証明しました
決勝戦は点差こそつきましたが、その差は小さなものだったと思います。
これからも高校野球界を引っ張ってくれることでしょう(^_^)/

慶応高校の応援についてとやかく言う人もいますが、
107年もの長い間届かなかった夢です。
全国の卒業生が大声援を送るのはそんなに悪いことでしょうか?

例えば優勝候補の強豪校とそれに向かっていく学校が対戦するときは人間はどうしても弱い方を応援することが多いです
自分は仙台育英高校がそういう強豪校としてみんなが認めた証でもあると思います(^_^)/

それにしても今年は「○○年ぶりの優勝」が多かったですね(^^ゞ

 あと個人的に嬉しかったのは、おかやま山陽高校の活躍です。
何故か対戦校は全て ” 日大系列 ” …
『日大クエスト』とも呼ばれた快進撃で岡山県勢としては久しぶりにBEST8に進出し準々決勝の前には優勝予想で名前を挙げてくれる専門家もおられました。
残念ながら神村学園に敗れてしまいましたが、その差はわずかなものだったと思います。
このチームをもう少し見たかったです(^^ゞ

秋季大会でも全国を制した経験のある門馬監督の野球が浸透しつつある創志学園が制し、近年苦しんでいた古豪・岡山城東高校が決勝進出を果たしました。

今、岡山に新しい風が吹いていますー

これから甲子園で活躍するチームが増えていって欲しいですね(^_^)/

 最後に触れておきたいんですが、今大会から『クーリングタイム』を導入され、酷暑対策を取られるようになりました
球場をドーム球場に変えるような意見を言う方もおられますが、高校球児は野球少年の頃から甲子園でプレイすることに憧れ続けてきました。
野球に限らず、数多くの高校生の大会は「○○甲子園」という名前がついています
もはや ” 甲子園 ” という存在は簡単に場所を変えたらいいなんて言えないほどの存在です。
たしかに『クーリングタイム』の改善点はあるかと思いますが
甲子園球場での開催を存続させる方向での工夫はまだまだ出来ると思います。
しばらくはどうか高校球児の長年の夢のためにも見守っていただきたいです。

 2023年…WBC・阪神・アジアCS1年間を通じて最後まで野球が盛り上がる年でした。

2024年はどんなドラマが待ってるのでしょうか?ー
今から楽しみです☆(^_^)/



その前に…今年もシーズンオフをあのペンギンさんに活躍してもらいましょうか?!(^^ゞ

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栄冠は誰に輝く!? ’23

今年は間に合った(^^ゞ

早くも熱戦が繰り広げられている
第105回全国高校野球選手権大会


6年ぶり2度目の出場となる
岡山県代表・おかやま山陽高校の対戦校は…

山形県代表・日大山形高校ー

近年特に力をつけてきた東北地方の山形県から2年ぶり19回目の出場
2013年には県勢初のBEST4進出を果たしました。
エースの菅井投手 ” 佐々木朗希 ” を彷彿とする足を高く上げる投球フォームから最速147kmのストレートを武器に戦い抜き、
彼を柱とする投手陣は準決勝を含む2試合を完封しました
打線も切れ目がなく決勝では劣勢から監督の代打策が的中し、一気に流れを変えて逆転で優勝を決めました。

 手強い投手陣と粘り強い打撃陣で逆転で勝ち上がるー
おかやま山陽と似た勝ち上がり方をしてきた侮れない相手です。

 しかし、おかやま山陽高校も昨秋の中国大会の悔しい経験から更に鍛え上げた強力な投手陣大技だけでなく小技も鍛え上げた打撃陣投打の2人のキャプテンでまとめ上げたチームです。
6年前の初出場を果たした先輩の経験を糧に甲子園でも ” 岡山旋風 ” を巻き起こしてくれることでしょう!

 ちなみに日大山形の荒木監督は、おかやま山陽の堤監督の大学の1年先輩だそうです。
組み合わせ抽選前には堤監督から学校のある鴨方の名産品のそうめんをお土産で渡されたそうで、荒木監督はその時から対戦するかもしれないという予感があったそうです(^^ゞ

大学の先輩が作り上げた甲子園常連校ということで、おかやま山陽高校としては胸を借りるつもりで全力でぶつかりやすい相手だと思います。
岡山県大会を戦った高校球児の思いと共に全力で戦って欲しいですね(^_^)/


(1回戦)
先制されましたが、粘って後半に流れを持ってくる県大会の戦い方ができたと思います。
相手は常連校なので心配しましたが、しっかりと最後まで挑戦者として戦えましたね。
今年のおかやま山陽は、今までの岡山県代表校以上に控えまで含めて全員の高い総合力で戦っている印象です。

2回戦は岐阜県代表・大垣日大高校ー
甲子園を知り尽くした春夏通算40勝の名将・阪口監督の作り上げたチームです。
隙を逃さずに何をしてくるか分からないチームですが、今回も一丸となってぶつかってほしいです!
2007年のセンバツで中村主将率いる関西高校が準々決勝で敗れた相手です。
リベンジをしてほしいですね(^^)

(2回戦)
いやぁ~…お互いに全ての力を使い果たした上で戦い抜いた死闘でしたね。
どちらに転んでもおかしくない戦いでした。
途中のどこかで何かが少し変わっていたら結果は違っていたでしょう。
山陽の堤監督も色々と仕掛ける監督ではあるんですが、相手の阪口監督の方が一枚上手で見透かされているような気がしてましたね。
最後まで諦めずに戦い抜いたことでわずかな隙を突いて勝つことができましたが、大垣日大高校…常連校の名に恥じない手強い相手でした。
ただもうこれでおかやま山陽高校は下手な試合ができなくなりましたね。
ここまでの相手の分まで戦っていきましょう!

そして…3回戦の相手である、次の日大系列校は…
西東京代表・日大三高校ー
2011年…初のBEST4に進出した関西高校が総力戦で臨んだ結果、敗れた相手です。
今から思えば、準決勝まで死闘を続けていた関西高校があの試合で勝つパターンは堅田投手の完投だけでしたね。
相手は優勝候補の一角とも考えられる強豪校です。
もう、全力でぶつかっていきましょう!!

(3回戦)
途中経過で2-1でリードしていると知った時、思わず言ってしまいました…
「マジか」と…(^^ゞ
欲を出してしまったら結果が変わるかもしれないと思い、必死で抑えながら一球一球集中するように応援した結果
ジャイアントキリングが起こりました!
ライオンズ時代の清原選手がパ・リーグで熾烈な優勝を繰り広げた近鉄バファローズに対して、日本一になった後で
「これでやっと近鉄バファローズの皆さんに顔向けができます」と言ったように、
2回戦で死闘の末に下した大垣日大に対してこれで顔向けが出来ると思いました(^^)
ただ、名門・日大三の選手の涙を見て、次は日大三高校の思いを背負って進んでいかないといけないとも思いました。
どの高校球児もチームは違えど、『甲子園優勝』を目標にこれまでの人生を野球に打ち込んできた仲間です。
その思いだけは引き継いで戦っていってほしいです。

2012年の倉敷商業以来となる準々決勝の相手は…
鹿児島県代表・神村学園高校ー

2005年のセンバツで準優勝の経験もある、九州の強豪です。
その時に監督をされていたのは…
昨夏まで創志学園の監督を務められていた長澤監督です。
岡山県内でこれまで数々の熱戦を繰り広げ、苦汁をなめさせられた名将をルーツに持つチーム
手強そうですね。
思えば1996年のセンバツで前年夏の王者でエースが残っていた帝京高校や浦和学院、明徳義塾を次々と倒し、” 城東旋風 ” を巻き起こした岡山城東高校を準決勝で下したのは…鹿児島県代表・鹿児島実業高校でした…

ただ、ここまで来たらもう強いチームしか残っていません
当初の「甲子園3勝」という目標は達成し、「決勝進出」に修正しました。
これまで通り全力でぶつかっていって欲しいです!(^_^)/

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晴れの国からいざ参る! ’23

いよいよ甲子園開幕☆

ではその前に岡山県大会決勝を振り返っておきましょうか(^_^;)
とりあえず今年は初戦に間に合わせましょう(^^ゞ

 各地で続々と波乱が巻き起こった全国高校野球選手権大会ー
それは岡山でも例外ではありませんでした…
昨年の王者・創志学園が古豪・岡山南に敗れてまさかの初戦敗退…
春の王者・岡山学芸館も岡山理大附属に準々決勝で敗れ去りました…

 そんな中、岡山県代表の切符を争う最終決戦に進んだのはー

昨秋の県大会王者・おかやま山陽高校ー

そして…

3年連続の決勝進出・倉敷商業高校ー

 奇しくも両校の決勝戦での激突は2年前
倉敷商業の劇的なサヨナラ勝ちで幕を下ろしましたー

リベンジか?はたまた返り討ちか?
果たして2023年の岡山県大会の結末はー?

 先手を取ったのは倉敷商業高校
2回裏・2アウト満塁から9番和田選手がしっかり見極めた押し出しフォアボール1点を先制します

この1点を守り切れば甲子園…
しかし、全国的な波乱に満ちた今大会…
このまま終わるわけがありません!

おかやま山陽が追いつけば、直後に倉敷商業が再び勝ち越し
かと思えばおかやま山陽が再び追いつく

 互いの意地とプライドが真っ正面からぶつかり合う決勝戦ー

2-2の同点で迎えた7回ー

試合を決めたのは
おかやま山陽・渡辺主将の一打でした!!


2アウト1,2塁から右超えの2点タイムリー2塁打!!

 昨秋の中国大会…チームの4番として出場したセンバツ出場を賭けた中国大会ではチャンスで打てず、チームも敗退してしまいました
今大会もここまで打率は1割台…しかし、信頼して3番打者で使い続けた監督、そして、自分に付いてきてくれたチームメイトの思いを乗せた一打がチームを甲子園へ導きました!!

 4-2でおかやま山陽高校の勝利ー
2年前の雪辱を果たし、6年ぶり2度目の優勝を果たしました!!

 おかやま山陽高校は井川投手、西野投手を原動力に昨秋の県大会を制しましたが中国大会で敗退。
その時から投手力を更に鍛えて三宅投手、三浦投手が台頭し、リリーフに回った井川投手も安定した投球で5試合を10失点に抑えました
初出場の6年前はフワフワした状態で出場し、聖光学院に完封負け
経験を積んだ今回は翌日から練習を再開し、本番に向けて状態を上げています。
目標は ” 甲子園3勝 ”
近年の ” 岡山旋風 ” (ウェストランドのM1、岡山学芸館サッカー部)に乗って聖地での活躍を期待します☆(^_^)/

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さぁ行こう、僕らの夢へ

例年6月頃に発表されていたような気がしたので…
ちょっと気を抜いていたら…
先月に発表されてましたね(^^ゞ

第105回全国高等学校野球選手権大会のキャッチフレーズ並びに2023夏の高校野球応援ソングが決定しました☆

 まずは2月に発表されていた、朝日新聞主催のキャッチフレーズコンクール でグランプリを受賞し、今夏の甲子園のキャッチフレーズに選ばれたのは…

・・・
あっ、例年通りこの記事のタイトルです(^^ゞ
毎年のお約束なので、今年は早めに言いました(^^)

さぁ行こう、僕らの夢へー

毎年思うんですが、本当にいいキャッチコピーが選ばれていますね。
高校生の力ってすごい(*^_^*)
ウチの生徒にもダメ元で挑戦してもらおうかな?!(^^ゞ

 そして・・・
2023年の夏のドラマを彩る名曲はー

EXILE ATSUSHI feat.東京スカパラダイスオーケストラホーンセクション『フォトグラフ』
(公式サイトの発表はコチラ

正直、甲子園で記念ライブされるので・・・てっきり今年はベリーグッドマンかあいみょんあたりかと・・・(^^ゞ

でも、世界的に活躍されるスカパラEXILEを引っ張ってきたATSUSHIさんのコラボは率直に楽しみですね。
今年の夏を代表する名曲になると思います。
高校野球と共にこの曲を聴くのが今から楽しみです(^_^)/

 2023年ーかつて高校時代に聖地を目指し、夢に向かい戦っていた侍達が世界の頂点に立ちました・・・
そして、それを将来受け継ぐべき高校球児達の熱き戦い・・・
今年の夏も熱くなりそうですね☆(^_^)/

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道のりと時間を花束に変えてー

時間ができたので書きましょうか(^^ゞ

第95回選抜高等学校野球大会ー

BEST8の戦い(コチラ )を勝ち抜き、
今大会の頂点を決める決勝に進んだのはー

県勢初優勝を目指す『関東大会の覇者』、
山梨県代表・山梨学院高校ー


そして…

21年ぶりの優勝を目指す『復活した古豪』、
兵庫県代表・報徳学園高校ー


 今大会はここまで山梨学院は投手を中心とした守備力、そして、報徳学園は ” 逆転の報徳 ” という異名通りの打撃力で勝ち進んできた印象です。

” 最強の盾 ” VS ” 最強の矛 ” 果たして勝つのは?

 序盤を0-0で終えて迎えた4回表…
先手を取ったのは報徳学園でした。

1アウト二,三塁から6番西村選手のタイムリーで2点を先制
山梨学院のエース・林投手が今大会初めて1イニングに複数得点を失います

報徳学園は準決勝では連覇を目指していた大阪桐蔭に最大5点差を跳ね返したチームです。
決勝でも持ち前の打撃力を発揮し、3度目の頂点を目指し、主導権を握ります!

 しかし…山梨学院の吉田監督試合前に選手に対してこういうプランを語っていました

「5回で2点差以内なら最高」…

 そのプランを信じて戦う山梨学院…

遂に迎えた5回裏ー

7番大森選手の四球を足がかりに投手・林選手から始まる5連打で逆転!
そして…仕上げは5番佐仲選手のツーランホームランで一挙7点!!
一気に試合をひっくり返します!!

 その後、報徳学園も1点を返しますが、反撃もここまで

7-3で山梨学院が勝利し、紫紺の優勝旗が初めて山梨県に渡りました!!

 山梨学院の吉田洸二監督2009年の清峰高校時代に続く2校目での甲子園制覇です。

印象的な話で、2・3回戦の氷見高校、光高校といった公立校との戦いを通して勝敗よりも甲子園で戦うことを楽しむことを思い出したそうです。
そしてここまでの試合で選手のミスに対して顔が引きつっていた監督である自分自身の姿に気づき
選手がノビノビと戦えるように常に笑顔を心がけたそうです。

野球に打ち込む私立の高校が公立校との対戦を通して ” 野球を単純に楽しむ ” という大事なことに気づき、県勢初の頂点まで駆け上がるということがドラマチックでしたね(^^ゞ

山梨県勢としての初制覇、本当におめでとうございます☆(^_^)/

 準優勝の報徳学園の快進撃も圧巻でしたね。
新たな ” 魔曲 ” 「アゲアゲホイホイ」の演奏も誕生し、
『逆転の報徳』も健在でした(^^)

 他にも今回から観客制限もなくなり、吹奏楽部の演奏も復活できました
甲子園にもまた日常が戻ってきましたね(^_^)/

 あと今回どうしても思ってしまったのが
やっぱり地元の高校が見たいですね(^^ゞ
今回の出場は逃してしまいましたが、岡山県では創志学園には門馬監督が就任され関西高校にはOBで元ヤクルトの上田コーチも指導されています。
春季大会ではそんな各校以外の学芸館や倉敷工業、山陽、玉野光南がBEST4に進出し、注目校に負けじと力をつけています。
これからもう1ランク成長した岡山の学校が甲子園で優勝する姿を見たいですね(^_^)/

 今年の夏も熱くなりそうですね☆(^^)

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相手にとって不足なし’23

WBCが史上最高といっていいほどの盛り上がりを見せておりましたが・・・
その裏で行われていた高校野球も熱い戦いが繰り広げられております!

自分も実は今回はそこまで見てはいなかったんですが、
ここまでの対戦では 慶応 VS 仙台育英 が印象的でした(^^ゞ

例年は開幕前に地元の学校の対戦校を紹介していたのですが、
書く前に大会が始まっていたのでm(_ _)m
今回はBEST8の対戦を書かせていただきます。(^^ゞ

本日、試合を行う学校の中に今年の優勝校がいますー

第1試合:作新学院(栃木)VS 山梨学院(山梨)

言わずと知れた名門校・作新学院は関東大会BEST8から打力を評価されて選出されました。
今大会もここまでその持ち味を発揮してBEST8に進出してきました。
対する山梨学院は関東大会の優勝校。
エース・林投手がここまで抜群の安定感を誇っており、打ち崩すのはなかなか大変だと思います。

第2試合:専大松戸(千葉)VS 広陵(広島)

初のBEST8進出を果たした専大松戸は関東大会の準優勝校。
粘り強く戦い、1戦1戦力をつけてきました。
対する広陵は中国大会を制し、秋の神宮大会では準優勝を果たしました。
伝統的にセンバツに強く、今大会もエース・高尾投手は自責点0。
こちらも抜群の安定感を誇っています。

第3試合:大阪桐蔭(大阪)VS 東海大菅生(東京)

春連覇を狙う大阪桐蔭はここまでの2試合は接戦を制してのBEST8進出。
高校NO1エース・前田投手を中心とした層の厚い投手陣を始め、高い総合力のチームです。
対する東海大菅生も初戦の城東戦に続き、3回戦のセンバツ優勝経験校・沖縄尚学との投手戦を制し、
エース・日當投手を中心とした強力な投手陣がその力を発揮しています。

第4試合:報徳学園(兵庫)VS 仙台育英(宮城)

名門校同士の対決。
近畿大会準優勝の報徳学園はここまで高い攻撃力を武器に戦ってきました。
3回戦の東邦戦では延長にもつれる接戦をサヨナラで制し、勢いに乗ります。
対するは昨夏、東北の悲願を達成した仙台育英高校。
昨夏の甲子園を経験したメンバーも残っており、東北大会も優勝しました。
ここまでの2試合も共に1失点と抑えており、層の厚い投手陣は健在です。

どの対戦も力のある学校同士の対戦なので、
ちょっとしたきっかけが勝敗を分けるかもしれません。

果たして紫紺の優勝旗を手にするのはどの学校なのかー?

こちらのドラマのクライマックスも楽しみです(^^)

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