第2の人生

昨年末の「風のしっぽアワード」でも人気があったので、久しぶりに書籍ネタでも1つ。

約1年ぶりみたいですね…(^^ゞ

 今回はコチラ☆

090201_122301 『戦力外通告 ~諦めない男たち編~』

TBSの深夜番組「バースデイ」でも特集される、プロ野球で戦力外通告を受けた選手たちを取材したノンフィクション作品の第2弾です。

華やかに見えるようで、その裏ではほとんどの選手が30代で引退するという厳しい側面を持っているプロ野球界―。

かつての栄光も通用せず、戦力外通告を受けた5人の選手達。果たして彼らはどう考え、どのような決断を下すのか―?

 第1弾では、石毛博史(元巨人、近鉄、阪神)、田中一徳(元PL学園、横浜)、野村克則(元ヤクルト、阪神、巨人、楽天)など、プロ野球ファンなら耳にしたことがあるような方々を特集されていました。

今回も、元巨人、広島で活躍した”井川キラー” 福井敬治選手元巨人、ヤクルトでも活躍しオールスターゲームでは”兄弟リレー”も果たした、入来智投手、そして、このブログでも何度か話題にしている、元巨人で、現在はうどん屋を経営されている條部剛投手など、一時代を築いた方々について取材されています。

一度頂点から落ちても、まだ尚頑張る姿。自分は大好きです。

ページ数も少ないので結構読みやすい本でした

 絶望のふちに立った彼らの下した決断、その決め手、”今”という時代を生きる人々へのメッセージ…

魂の叫びをご覧下さい。

 全員が共通して伝えている、球団に対しての感謝の気持ち…自分も分かるところがあります。(^^ゞ

また1年後の書籍ネタでお会いしましょう☆(笑)

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小さな幸せ

書籍のカテゴリーを作っておきながら、まだ1つしか書いてないので、最近読んだ本を1つ。

 『なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版2』 土屋礼央

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この本は、”物事は全てやさしさで出来ている” を合言葉に、(一応)本業はミュージシャンの土屋礼央さんが、日常に隠れている小さな幸せや、人生を少しでも楽しく生きる為の自分ルールを紹介した本です。

まあ、元々はインターネットで連載していたものをまとめた本なんですけどね。(^^ゞ(サイト

今回の本でも、『楽しいお風呂の入り方』『ラーメンの長さの調査』『一人サマータイム制度導入』など、色々と体当たりでやっています。また、大好きな電車の話も熱く語っております。(^^ゞ

 自分がこの方に興味を持ったのは、大学時代に聞いていたラジオ番組です。

番組の企画で『合格祈願で水をかぶる』,『オタクの格好で映画の電車男を見る』など、リスナーの為に体当たりで臨み、本当にリスナーと一体になった番組を作っていました

まあ、裏では色々と大変だったようですけどね。(『なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版』1 参照)

残念ながら番組は終わってしまいましたが、その後もこの方のブログ等を拝見しておりました。

サイト等を見て、興味が沸いた方は是非どうぞ☆

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進学校の挑戦

自分の勤めている学校では、毎朝10分間読書の時間があります。

それがきっかけで自分も読書をする習慣がついてしまい、色々な本を読みました。(とは言っても、全てスポーツ選手の自伝ですが…(^^ゞ)

で、今読んでいるのは、こちらの本です…

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「城東野球の軌跡」 山崎 慶一

この本は、岡山県の公立の進学校 岡山城東高校 を春夏通じて5度甲子園に導いた山崎慶一監督の19年間に渡る城東高校野球部での指導をまとめた本です。

新設の高校として、城東高校が生まれたと同時に、まさに ゼロからのスタート を切った野球部と山崎監督。ただ、公立の進学校であるが故に、”練習時間の制限”などの問題があります。

しかし、山崎監督はそのハンデを「遠征しての練習試合」や「練習内容の厳選」,「古武術を取り入れた練習」など様々な工夫をして乗り越え、チームを甲子園へ導きます

その甲子園でも、平成8年の春 に、前年夏の覇者 帝京高校や明徳義塾,浦和学院といった強豪校を次々と撃破してのベスト4平成10年夏 には、PL学園を後一歩のところまで追い詰めるなど、全国的にも大活躍をいたします。

公立の、しかも進学校として、全国の名だたる高校と渡り合ってきた監督の手腕はすごいと思います。

 その山崎監督は、ある事件 をきっかけに、平成17年に城東の監督を辞任しました

この事件に関して、自分も色々と思う事があるのですが、立場上、発言は控えさせていただきます。ただ、この事件が発覚した後、監督の元には、野球部OBや担任した教え子から励ましの便りが届いたそうです。監督の人柄を感じさせられます。

 この本には、”指導者としての心得”など、自分みたいに人を指導する立場にいる人にとって大切な事が書かれてると思います。興味を持った方は是非どうぞ☆

今回初めて画像を使ったな…(^^ゞ

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