WBCサムライジャパン、連覇おめでとうございます☆
24日にあった決勝戦、相手はやはり”宿命の相手”韓国。
ここまでの対戦成績は2勝2敗。直接対決で勝ち越した方が優勝。前回みたいな事は言わせません!!
試合は日本が先制し、先発岩隈が好投するものの、日本・韓国両チームともほぼ互角の一進一退の攻防が続きます。
1点リードで迎えた9回の裏、日本は最後のマウンドをダルビッシュに託します。
しかし…やはり韓国は北京五輪金メダルのチームです。2アウトから執念のタイムリーで追いつかれます。
迎えた延長10回の表、サムライジャパンの攻撃は2アウト二塁三塁のチャンス―
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ここで巡ってきて、決めるのがイチローです!!
今大会不振を極めたイチローが最後の最後で決めてくれました!!
その裏…同じ失敗を繰り返さないのがダルビッシュです。
四球のランナーを出すものの、最後のバッターを渾身のスライダーで空振り三振!!
サムライJAPANが再び世界一に輝きました☆
監督が決まるまでの紆余曲折、また、最初の中国戦をはじめとするアジアラウンドの戦いを見てると、正直、連覇は… と不安でしたが、一戦一戦チームとして成長していき、調子の悪い選手を全員でカバーするまとまりが生まれていったと思います。
そして、何と言っても、原動力となったのは、世界一の投手力です。
予選では先発、そして、決勝トーナメントでは抑えと、フル回転の活躍を見せたダルビッシュ。北京五輪で星野監督が上原に求めたかったのは、こういう働きだったかな?とも思いました。
また、初の代表となった岩隈投手も立派でした。世界に、その名前を轟かせたのではないでしょうか?
更に、MVPを獲得した松坂投手も忘れてはなりません。キューバ、アメリカ、韓国、日本のライバルとなった全チームから勝利を収めた、その力なくしては連覇もなかったでしょう。
あと、ウチの藤川も活躍したと思います。前回大会では、力になれなかった ということでチャンピオンフラッグにサインをしませんでした。今回も決勝トーナメントこそダルビッシュに譲りましたが、経験のない抑えを務められたのも、「いざとなれば藤川さんが…」 という思いがあったからでしょう。
打撃陣も忘れてはいけません。青木、内川、決勝こそ出れませんでしたが、村田選手も十分期待に応えてくれました。
何と言ってもイチローの力は大きかったと思います。たとえ不振でも、「いつか、きっと…」 という信頼がチームをまとめたと思います。
原監督も、すっきりした監督決定ではありませんでしたが、短期間で見事にチームをまとめてくれました。
個人的には決勝での栗原起用はいい決断だったと思います。この大一番でデータが全くないというのは、それだけで相手には脅威になりますからね。
また、決勝で勝ったものの、やはり韓国は強かったです。今後、このライバル関係はしばらく続くでしょう。国際大会での一番の強敵になることと思います。
形は”連覇”となりましたが、これは日本球界の新しい世代で掴んだ”初優勝”とも言えると思います。
”日本野球ここにあり!!”― を見事に見せてくれた侍衆。
本当におめでとうございます!!(^_^)/~
さあ、今シーズンも頑張りましょうか。(^^ゞ
最後に一言だけ言っておきたいのですが、マスコミからいつも通り星野監督に対しての”権威失墜”などのバッシングが始まりました。
ただ、北京五輪は予選から本戦までかなりの時間があり、選手の調子も大きく変わりますし、研究される時間も十分にありました。
もしも原監督で北京五輪に臨んでいたとしても、金メダルが取れていたかというと、かなり難しかったと思います。
何よりも、星野監督は阪神を18年ぶりの優勝に導いた”英雄”であることに変わりはありません。
正直バッシングはやめていただきたいです。
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