世界に一つだけの花

こちらもとりあえず平成のうちに…<(_ _)>

”平成最後の甲子園” 第91回選抜高校野球大会―

その決勝戦に進んだのは…

アルプススタンドの”美爆音”も武器に強豪校を倒して勝ち進んできた千葉県代表・習志野高校―

そして、

”平成最初の王者”でもあり、大阪桐蔭の応援もバックに勝ち進んできた愛知県代表・東邦高校―

 ”平成最後の王者”を決める戦い…
その決勝戦で躍動したのは
東邦高校のエースでキャプテンの石川投手でした!

打っては先制ツーランを含む2本のホームラン、投げてはここまで逆転に次ぐ逆転で勝ち進んできた習志野打線を3安打完封
『お前が一人で打って投げろ』 と全幅の信頼を寄せる監督から前日に言われた通りの大活躍。見事に”平成最初の王者”の一員である父と同じく東邦高校で”平成最後”の甲子園を制しました!!

 東邦高校のここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした
石川投手を中心に結成された新チームは東海大会で優勝するも、その後に監督が入院…
長期間チームを離れることになるも、主将である石川投手を中心にチームを鼓舞し続けてこのピンチを突破
『”世代ナンバー1選手”と思っている』 と監督が評価する石川投手。人間として成長してほしいという思いから任命された主将としての役割を見事に果たし、この経験で大きく成長したチームが平成の最初と最後の王者に輝きました!
おめでとうございます☆

 また敗れはしたものの習志野高校の活躍も見事でした
優勝候補である星稜高校などを逆転で次々と撃破。全国レベルの吹奏楽部と共に、まさに”学校一丸”となった快進撃はすごかったです。

その他にも32の出場校それぞれが各地区を代表として精一杯戦ってくれました本当にお疲れさまでした。

 さて、”平成の戦い”が幕を閉じました。
松坂大輔、ダルビッシュ有、田中将大、中田翔、大谷翔平… 本当にたくさんのヒーローが現れ、ワクワクさせてくれました。

そしてこの春に躍動したチーム悔しい思いをしたチーム…そんな彼らの新しい”令和最初の夏”に向けた戦いはもう始まっています。
果たして新しい時代にどんな選手が活躍するのでしょうか?
聖地・甲子園は静かにその時を待ちます―

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相手にとって不足なし’19

いよいよ明日より”平成最後の”選抜高校野球選手権大会が開幕します。
地元・岡山からは残念ながら今回は出場する学校はございません。代表校が全力で戦ってくれた結果なので仕方がありませんがこの悔しさを夏の大会で晴らしてほしいですね(^-^)

 今大会の組み合わせを中国地方の学校を中心に見てみましょう(^^ゞ

 まず中国大会の覇者・広島県代表広陵高校の対戦相手は…青森県代表・八戸学院光星高校―

言わずと知れた青森県の強豪校です。走攻守のバランスの取れたチームで東北大会を制しました。
1回戦屈指の好カードですね(^-^)

 そして、鳥取県代表・米子東高校の対戦相手は…北海道代表・札幌大谷高校―

初出場ですが、北海道大会を制し、その勢いのまま秋の神宮大会も制した今大会の注目校です。
16人の部員のチームワークで中国大会を戦い抜いた米子東高校に粘り強く戦ってほしいです。

 最後に、広島県代表・呉高校の対戦相手は…和歌山県代表・市立和歌山高校―

激戦の近畿大会での戦いぶりが3季連続優勝を狙う大阪桐蔭高校よりも上だと判断され、選出された実力校です。
開幕戦というプレッシャーはあるでしょうがエースの沼田投手を中心に勢いに乗ってほしいですね(^^ゞ

その他にも今大会は初日からいきなり”履正社VS星稜”が組まれるなど注目カードがたくさんあります。
また選手宣誓を行う広陵高校の秋山主将岡山県出身のようで、どんな宣誓をするのか楽しみです。

果たしてどんなヒーローが生まれるのでしょうか?
明日からが楽しみです(^O^)/

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努力の天才

『ぼくは日米通産3000本安打を達成したけど、6000回以上の失敗があります。
失敗からたくさんのことを学んでほしい』―

日米通産3000本安打を達成した際に言われた自分が最も印象に残っている名言です。
 
 世界に誇るベースボールプレイヤー イチロー選手が現役引退を表明しました

 イチロー選手は1990年のドラフト会議でオリックスに入団。
高校時代は投手として甲子園にも出場しましたが、プロに入ってからは野手として登録されました。
入団当初は、自身の代名詞であった”振り子打法”を批判する当時の首脳陣との折り合いがつかなかったこともあってか1軍と2軍を行ったり来たりの日々を送っていました。

 迎えた1994年、登録名を「鈴木一朗」から『イチロー』に変更したことをキッカケに大ブレイク。
この年から指揮官となり、”振り子打法”を理解してくれた仰木彰監督からの信頼も厚く”不動のトップバッター”として史上初の200本安打を達成し、最年少でシーズンMVPを達成します。

 1995年― 1月17日に発生した阪神大震災によりオリックスの本拠地・神戸は甚大な被害を受けました…
その神戸のファンに少しでも勇気を与えるために『頑張ろうKOBE』を合言葉にイチローを中心としたチームは快進撃。悲願のリーグ優勝を達成、そして、その翌年には巨人との日本シリーズを制して日本一に―
イチロー選手の活躍は傷ついた神戸の街の力になったことは間違いありません。

 その後もイチロー選手は日本を代表するバッターとして活躍。
当時のプロ野球はセ・リーグ中心に回っており、パ・リーグの人気が今ほど大きくなかったのですが、そのパ・リーグの人気をイチロー選手が支えていたと言っても過言ではありませんでした。

 2001年。イチロー選手の活躍の舞台は海を渡りメジャーリーグへ―

日本人初の野手ということで開幕前こそ活躍を疑問視する声が聞こえましたが、ふたを開けてみると日本時代以上の大活躍。
その後もマリナーズの中心選手となり、84年間破られなかったメージャーリーグのシーズン最多安打記録も262安打に更新するなど、さまざまな記録も塗り替えていきました。
また、日本代表選手としても活躍。WBCでの連覇にも貢献してくれました。

 その後、所属球団をヤンキース、マーリンズと変更し、昨年より再びマリナーズに復帰。
戦力構想からは外れるも『スペシャルアシスタントアドバイザー』としてチームに帯同しました。
そして東京で迎えた今年の開幕戦には選手として復帰。無安打ながらも日本のファンを楽しませてくれました。
しかし、試合終了後に突然の引退発表―28年の現役生活にピリオドを打つのでした…

 正直、ここまでイチロー選手の経歴を簡単にまとめましたけど、色々と省いている部分もあって、自分がここではまとめられないぐらいの活躍をされたスーパースターだということを改めて感じました。

卓越されたバットコントロールはもちろん、”レーザービーム”の異名を持つ強肩俊足走攻守の全てでファンを魅了するスター選手でした。

 オリックス時代にオープン戦で岡山に来てくれたことがありましたが、練習では”背面キャッチ”を披露して下さったり、試合ではライト・センター・レフトと全ての外野の守備位置に立ってくれて、また、相手の注目投手との対決も惜しまずにファンに見せてくれました。引退会見でもファンへの感謝の気持ちを行ってくださってることからも、本当にファンを大切にしてくれる方だったと思います。

また逆にイチロー選手も愛される存在でした。
日本での最終戦ではケガの影響もあり、最終回の守備だけの出場でしたが、ファンに少しでも動いてる姿を見せるために相手選手がイチロー選手の守備位置を狙って打とうとするシーンがありました。また、昨日の現役最後の試合でもチームメイトが抱擁をしてから涙を流す場面があったり、試合終了後もファンはイチロー選手の登場を待ってくれたりしました。
本当に世界中から愛された選手だったと思います。

 思い出に残るプレイはたくさんあります。1つに絞ることは難しいですが、確実にその中に入っているのは第2回WBC決勝で優勝を決めた一打ですね。
開幕当初は極度の不振に陥っていましたが、チームメイトの鼓舞やファンの応援もあり復活。日本に連覇をもたらしてくれました。


 正直、急すぎてまだ実感は沸きませんが、日本だけでなく世界を魅了した”スーパースター”の引退というのは寂しいですね。
しかし、ここまで驕らずに学び続けて一歩ずつ進んできた”努力の天才”イチロー選手の活躍を忘れることはありません。
これからも永遠に語り継がれていくことでしょう。

28年間お疲れ様でした。
ありがとうございました。

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役者はそろった’19

第91回選抜高校野球大会の出場校が決定しました☆

 岡山県からは残念ながら今回は選ばれた学校はありませんでした
全国から注目されるエース・西投手を擁する創志学園が中国大会の準決勝に進んだのですが、広陵高校に守備の隙をつかれてコールド負けをしてしまいました。

正直、寂しい気持ちはありますがこれも真剣勝負の結果です。
この悔しさを晴らすべく、夏に向けてしっかりとしたチームを作り上げてほしいです。

 また同じく注目されていた学校の中では”春3連覇”・”3季連続優勝”を目指していた大阪桐蔭高校も出場権を逃してしまいました。
ただ、あの大阪桐蔭がこのまま黙っているはずがありません
きっと夏にはより強力なチームに仕上げてくるでしょう。

 有名校の落選が相次ぐ中、代表32校に選ばれた各地区の学校―

中国地区からは中国大会優勝校である広島県代表・広陵高校、16人で接戦を制して中国大会準優勝校となった鳥取県代表・米子東高校、そして、昨年の豪雨被災地から広島県代表・市立呉高校の3校が出場します。
中国地方の学校を代表して活躍してほしいですね(^-^)

 また全国からも横浜高校・龍谷大平安高校・星稜高校、そして初出場で神宮大会を制した札幌大谷高校…と注目校が数多く出場しています

今年の春はどんなドラマが待ってるのでしょうか?
平成最後の王者を目指す大会―今から楽しみです☆(^O^)/

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虎のエンターテイナー

阪神タイガースの今成亮太選手現役引退を決断されました

 今成選手は2006年に日本ハムに入団
高卒新人ということで最初はファームでじっくりと育てられ、3年目から1軍に昇格して徐々に頭角を現します。

 そして迎えた2012年
阪神の正捕手であった藤井選手のケガもありシーズン途中に若竹投手とトレードで阪神へ移籍します

2013年には持ち前の巧みなバッティングを活かすために外野手や一塁手として出場
スタメンに定着するときもあり、阪神には欠かせない選手になりました。

その後も複数のポジションをこなし、特に掛布さんが現場に復帰してからは三塁手としての出場も増え、また、3番手捕手として出場することもありました。

しかし、金本監督の就任後は若手起用の方針もあり、出場機会が減り、2軍生活を余儀なくされます…

そして迎えた2018年ファーム日本一に貢献するもチームから戦力外通告を受け、トライアウトを受験。
捕手を含めて複数ポジションを守れることもあり、他チームの獲得を自分も願っていたのですが、獲得意思を表明したチームはなく、現役引退を決意されました…。

 今成選手は持ち前の打撃力はもちろんのこと、選手のモノマネを得意としており、雨天中止やファン感謝デーでも活躍をしてくれました。

プレーだけでなく、こういった面からもファンに愛された選手ではないかと思います。

今後は阪神の球団職員として「タイガースアカデミー ベースボールスクール」の専属コーチとしても活躍されます。
今成選手のような選手をこれから育ててほしいと思います。

無敵のパワーで さあ打ち砕け―
みなぎる闘志と鋼の魂
猛虎の雄叫びあげろ今成!!
かっとばせー!今成!

長い間お疲れさまでした。

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結果発表’19

第91回選抜高校野球大会の入場行進曲が決定しました☆(予想はコチラ

平成最後のセンバツとなる今回の行進曲は…コチラです!

分かるかーーーっ!!!(゚ー゚;

槇原敬之さん作詞作曲「世界に一つだけの花」「どんなときも」です。

”平成最後”というところを持ってきましたね(^^ゞ
平成を代表する曲を選ばれたことに何の文句もございません
ただ、”SMAPの―”と言えないところには寂しさを感じます。

 さて行進曲も決まり、次はいよいよ出場校ですね
果たして「平成最後の春」にはどんなドラマが待ってるのでしょうか?!
今から楽しみです(^O^)/

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行進曲予想’19

さて、新春恒例・センバツ行進曲予想です(^^)

何故かここ最近は当たり外れを交互に繰り返しており…(^^ゞ

昨年は90回記念ということで大会歌「今ありて」(予想ハズレでしたが…

 今年の予想は…

DA PUMP の「U.S.A.」

 去年1年間を考えてみたらダンスも流行って、尚且つ懐かしのディスコサウンドということで幅広い世代に浸透したとみなされるかなと思い、この曲にしてみました。(^^ゞ

あと考えたのは星野源の「アイデア」や米津玄師の「Lemon」で
特に「アイデア」は悩んだんですけど、2年前に星野源くんの「恋」が採用されたのでちょっと今回は見送りました。

果たして今年はどうなる?(^^ゞ

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結局、新井は凄かった…

今季を持って現役を引退された選手から1人。広島東洋カープの新井貴浩選手を紹介したいと思います。

 1999年広島東洋カープに入団した新井選手。当時の広島カープの12球団NO1とも言われた猛練習をこなし、徐々に頭角を表します。
当時のカープは長らく4番を務めていた江藤選手がFAで巨人に移籍。その代わりとして鉄人・金本智憲選手がチームの主軸として活躍していました。新井選手はその金本選手を”兄貴”と慕い、プロとしての戦い方を学んでいました。

 その後、2003年に金本選手はFAで阪神に移籍。新井選手はそのあとを継ぐ4番として期待をかけられましたが、プレッシャーからか打撃不振に陥り、成績を落とします…
しかしその後、打撃フォームやスタイルを変えたことが功を奏し、カープの4番に返り咲いた新井選手はホームラン王や打点王を獲得。また、2007年には翌年の北京五輪の出場を目指す星野JAPANの4番として、たった1つしかなかった出場枠を獲得。日本を代表するバッターとなりました。

 迎えた2008年―
FA宣言をした新井選手は”兄貴”と慕っていた金本選手のいる阪神タイガースへ移籍。
涙を流す苦渋の決断でしたが、開幕から3番としてチームの要として活躍してくれました。
ところが、迎えた北京五輪ではケガをおして出場したことがたたり、腰椎を骨折。これが大きく響き、チームは優勝を逃してしまいました。

 そして、2010年にはケガのため連続フルイニング出場が止まってしまった金本選手に変わり、4番に座った新井選手でしたが、その後はプロ野球選手会会長としての働きやケガの影響もあり、徐々に成績を落としてしまいます…

 2014年オフ、ついにチームから自由契約にされてしまいます…
ところが、そんな新井選手を救ったのは古巣・広島東洋カープでした。
同じく大リーグから復帰した黒田投手と共に若手中心のチームをプレイやメンタル面で支え、チーム全体も生まれ変わります。

 そして迎えた2016年―
広島東洋カープは遂に25年ぶりのリーグ制覇を果たすのでした!

優勝後、男泣きしながら抱き合う新井選手と黒田投手の姿自分も見ていて思わず泣きそうになりました。

戻ってきたレジェンドに支えられたカープは今年まで3連覇
若手の台頭を感じとった新井選手は今シーズン限りでの引退を決断するのでした…

 阪神に来てくれた時期もあり、自分も嬉しかったのですが、彼の野球人生を考えると、結局、新井選手は広島東洋カープの選手なんだと思いました。甲子園で活躍してくれるシーンよりも、赤く染まるマツダスタジアムで活躍する姿の方が似合ってましたね。

 引退直後の中国新聞にて―
数々の酷評されている姿のスクラップ写真が掲載されたあとで、最後にはガッツポーズの写真と共にこんな一言が…

結局、新井は凄かった    広告主 黒田博樹

ファン、そして仲間からもいじられ、慕われる選手でしたね

一振りに掛ける男新井
熱きその思いスタンドへ―
かっとばせ!新井!!

19年間お疲れさまでした。<m(__)m>

さて今シーズンのプロ野球も侍JAPANも終わってシーズンオフか…

んっ?!シーズンオフ?!!

ということは…

あっ!ペンギン ツバメ が来た!!

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夏疾風

あの熱い大会からもう1カ月が過ぎましたね。
今では各地で次の春を目指す新しいチームがしのぎを削っています―

第100回全国高校野球選手権大会・決勝戦―

100回目の頂点を目指す最終決戦に進んだのは…

2度目の春夏連覇を目指す、大阪府代表・大阪桐蔭高校―

対するは…

北国の悲願である東北勢初制覇を目指す、秋田県代表・金足農業高校―

 大本命である”横綱”大阪桐蔭高校に向かって、今大会旋風を巻き起こしている”挑戦者”金足農業が挑んでいく構図です。
これまでの100回を象徴するような対照的な2チームの決戦ですね

 ここまで”秋田””東北”、そして、”農業高校”の期待を背負い、投げ抜いてきた金足農業高校のエース吉田投手。初回から4番藤原選手を三振に取りますが、立ち上がりを攻められ、大阪桐蔭高校が3点を先制します

対して、大阪桐蔭高校は前日の準決勝にも投げたエース柿木投手が先発。
別の投手が予想されたものの決勝の先発を任されたのは相手の吉田投手に対抗する”エースの意地”でしょうね(^^ゞ

先制を許した金足農業高校も徐々に反撃し、3回にキャプテン佐々木選手の犠牲フライで1点を返します。

 しかし…ここから地力を見せていく大阪桐蔭高校
連投の疲れの見える吉田投手に猛打で襲いかかり、5回で12点を奪います

決勝戦こそ大量点を奪われてしまいましたが、吉田投手の投球は東北だけでなく、日本中に勇気を与えてくれました。そしてマウンドの彼を支え続けた金足農業ナイン”この夏のヒーロー”です。

 その後も試合は大阪桐蔭高校ペース。
最後まで手を抜かないのが相手校に対しての礼儀です。そして、エース柿木投手も最後まで投げ抜き、終わってみれば 13-2で勝利
見事に”史上初・2度目の春夏連覇”を達成しました。

 試合終了後、スタンドへ挨拶した際に泣き崩れる中川キャプテン
「終われる立場」としてのプレッシャー もあったでしょう。特に前年の夏に悔しい敗戦を経験し、それを糧に苦しい練習を耐え抜き史上初の偉業を達成した大阪桐蔭高校ナイン
本当におめでとうございます!

 また、金足農業高校の皆さんもこの夏を熱くさせる活躍でしたね。
近い将来、必ず東北の悲願は達成される。それはもう時間の問題なんだ と改めて実感しました。
 吉田投手の連投に対して 「球数を制限すべきでないか」 という意見もあるのですが、自分としては、強豪校中心の考えだとそれでいいのですが、地方大会で勝つことを目標にしている普通の学校の視点からすると甲子園に行く確率を減らしてしまうと思います高校野球が毎年盛り上がっているのは、こういう学校が甲子園で奮闘する姿も一因だと思います。
球数制限により「有力校だけの大会」になって、今回の金足農業のように地方から旋風を巻き起こしていく学校はもう二度と現れないような気もするので、普通の学校のことも考えてほしいなと思います。

 また岡山県代表の創志学園高校も、この夏、活躍してくれました。
西投手のガッツポーズへの注意に関してはちょっと思うところがあって、感情的なところでもあるので、規制を言われてもなかなか難しいものだと思います。
プロならともかく、彼らは発展途上の高校生です。今の世の中は、グレーゾーンを許さずに「何でも白黒はっきりさせる」ように上からなっていきつつあるのですが、ここはちょっと考えてほしいかなと思います。

 あともう一つ触れておきたいのですが、野球留学生に強く当たりすぎる意見もありました。
地元の子が出場するのは、もちろんいいことだと思います。ですが、他県の子も中学校を卒業してすぐに親元を離れて野球に打ち込んできたのです。彼らに対する意見としてはちょっと考えてほしいかなと思います。
創志学園高校にも他県からの子は何人もいます
ですが、彼らは代表に決まったときから『被災地の力になるために』という思いを口に出し、その思いを持って甲子園でも奮闘してくれました。
自分は彼らを岡山県代表選手として誇りに思います。

 さて、100回目が終わり、新しい1回目に向けた戦いはもう既に始まっています。
100回に渡って受け継がれてきた思いを持って、これからの甲子園でどんな戦いが待っているのか?
今から楽しみですね。(^^)

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栄冠は誰に輝く?!’18

高校野球の組み合わせ抽選を久しぶりにゆっくり見ましたね(^^ゞ

今年は史上最多の56校が出場。
まずは2校が出場する都道府県から順に抽選していきました

そして予備抽選の順番でくじを引いていきます

岡山県代表・創志学園の順番は終盤だったので、次々と組み合わせが決まっていく様子を見ながら、自分はあることに気づきました…

大阪桐蔭の対戦相手がまだ決まってないよね―w(゚o゚)w

徐々に決まっていく対戦カード… なかなか決まらない”春の王者”大阪桐蔭の対戦相手…(゚ー゚;

気づいた球児が多いのか、各校のキャプテンがくじを引く度にざわつきが大きくなる会場

そして迎えた創志学園

こうなったらかかってこいや!!!(`Д´)

と思いながら、決まった相手は…

長崎県代表・創成館高校―

なお、大阪桐蔭の相手はその後、作新学院に決定しました。<m(__)m>
この対戦も楽しみです。(^^ゞ

 創成館高校神宮大会で大阪桐蔭を破っての準優勝、そして、センバツBEST8の実力校です。
奇しくも神宮大会では初戦でおかやま山陽高校が敗れています

長崎大会では5試合で3失点。
エース左腕の川原投手を中心とした多彩な投手陣と堅いバックで守備から流れを作っていくチームです。

手ごわい相手ですね。

 しかし、創志学園もエース・西投手、主砲・金山選手を中心に総合力の高いチームです。
投手戦なら準決勝の倉敷商業戦で経験しています

選手たちも 被災地に力を― と特に気合いを入れて試合に臨んでいきます
きっと好ゲームが期待できますね(^^)

 対戦カードも決まった100回記念大会―
果たしてどんなドラマが待っているのか?
球児たちの憧れ続けた聖地・甲子園はその時を待ちます…

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