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風のしっぽアワード ’24

今年の最後は…
やっぱりこちらの記事で(^^ゞ

果たして今年一番読まれた記事は何だったのか?

風のしっぽアワード’24!!

ギャグマンガでよくある、『1話丸々使っての人気投票結果』のようなものと思ってください。m(_ _)m

昨年より書き方を少し変えまして…
今年一番アクセスされた記事+アクセスが多かった記事をお届けします☆

 まずは特にアクセスが多かった記事から…

○「仮説検定


…いきなりいきましょうか…?!

なんでやねん!!(゚Д゚)/☆

なんか…
何故か12月になってアクセスが増えて…(^^ゞ

本業もしっかりやっていきましょうか?!(^^ゞ

○「オンバト+ 第1回チャンピオン大会


もはや常連になりましたね(^^ゞ
改めて見るとかまいたちを始め、今でも活躍する芸人さん達が多いからかな?(^^ゞ

 毎月の小ネタ集・独り言集からはこちらが多かったです。

○「独り言集’23 12月

今年の独り言集じゃないんだね(^^ゞ
去年のDAPUMPでは出場できませんでしたが、今年は新浜レオンがノリさんのラジオから紅白出場を決めました。
どんなパフォーマンスになるのか楽しみです☆

 映画ネタにもアクセスが集まりましたね。

○「ロボ爺

…もう12年前の記事だぞ…
何で今頃…
吉高由里子さんが大河主演したからかな?!
映画自体は面白かったですよ(^^)

○「無から負へー

今年は地上波初放送もありましたからね(^^ゞ
エンドロールで流れた臨時ニュース…
新作がどんな作品になるのか今から楽しみですね☆(^_^)/

 そして、今年は ” オリンピックイヤー ” ということで五輪関連の記事も多かったです。(^^)

○「風が吹いている

12年前のロンドン五輪ー
男子競泳メドレーリレーの「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」
パリ五輪では苦戦しましたが、次のロス五輪で巻き返してくれるのを信じています☆(^_^)/

○「金メダルしかいらない

北京五輪の野球アジア予選…
相手は台湾ー
サブロー選手の同点スクイズは今でも覚えています。
この頃から台湾はここ一番の試合に全てを賭けていましたね
次の戦いではやり返したいですね!(^^)

 スポーツではやっぱり野球関連が多かったです。

○「栄光の背番号 ” 18 ”

桑田真澄さんの引退記事です。
桑田さんの野球理論を後輩達に教えていってほしいですね(^^ゞ

○「暗黒時代のエース

こちらも背番号 ” 18 ” 
阪神タイガースの藪恵壹投手の引退記事です。
暗黒時代を支えてくれた選手がいたからこそ2023年の日本一があるー
こういう苦しい時代を乗り切ったことも忘れずにこれからも応援していきたいです☆

○「不死鳥が舞い降りたら…

濱中治選手の引退記事です。
ケガさえなければ日本を代表するスラッガーになってたでしょうね。
それでも阪神を代表する名選手でした。(^^)

 野球の中でも高校野球は特に多かったです。

○「相手にとって不足なし’09

…何で?
2009年のセンバツ高校野球ー
その開幕戦が倉敷工業VS金光大阪に決まったという記事でしたが…
何かで紹介されたのかな?
ちなみに結果は倉敷工業の逆転サヨナラ勝利でした(^^)

○「繋ぐ想い、挑む夏。

こちらは2021年夏の甲子園のキャッチフレーズ&応援ソングが決まったという記事でした。
コロナ禍の辛い時代があったからこそ今の高校野球があるということを忘れたくないですね。

○「ここにかける、ここから始まる。

ちなみに今年の2位です(^^)
今年の夏の甲子園は京都国際の延長タイブレークの末の劇的な優勝で幕を下ろしました…
果たして来年はどんな戦いが待ってるのでしょうか?

皆様、お気づきでしょうか?
やっと今年書いた記事が出てきました(^^ゞ

 さて、それでは ようやく いよいよ今年の1位の発表です☆

今年最もアクセスが集まったのは…





第1位「とりあえず語ってみた5




さあ、今年もはりきって言ってみましょう!

せぇ~のっ

なんでやねん!!(゚Д゚)/☆

食わず嫌い王決定戦で河村隆一さんの回を書いてみたら…
まさかのアクセス1位…

とんねるずさんのライブの影響も多少あったのかな?(^^ゞ
またスペシャル番組でもいいので久しぶりに食わず嫌い王を見てみたいですね\(^_^)/

以上、今年のアクセスランキングでした。m(_ _)m

【最後の1曲】

今年は自分にも息子が誕生して生活もこれまでと一変しました
もちろん喜びもたくさん感じていますが、それだけでは終わらず、大変さというのもよく感じています(^^ゞ
今まで自分を育ててくれた両親に対してのありがたさ自分が仕事などでいない時に世話をしてくれている奥さんへの感謝を感じている毎日です。m(_ _)m

その大変さは息子が生まれる前に名前を考える時から感じ始めました
息子がどんな人になってほしいかー
奥さんとそれぞれで考えて、何度も話し合って考えた結果、誕生する直前に最終的に決めました。

強く、優しく、たくましく、おおらかな人になってほしいー

そんな思いのこめた名前をつけさせてもらいました。
願いのような人になってほしいという思いもありますが、まずは健康に成長してほしいと思います

と言うわけで、今年最後の一曲

こちらでは ” 12年ぶり2度目の大トリ ” 

福山雅治さん「ひとみ」



息子の成長を見守りながら、来年もボチボチ更新していきたいです(^^)
それでは今年の風のしっぽは以上です!\(^_^)/

最後は…
子供の頃から大好きなこのキャラクターで(^^)

ふふふふふ、こんにちは。
僕ド○えもんです。
来年もまた見てね~
バイバイ☆(^_^)/

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妹の無念、兄の思い

まずはコチラをご覧下さい。

今年開催されたパリ五輪、懐かしいですね~…(^^ゞ




お気づきでしょうか?
近日更新予定・「妹の無念、兄の思い」をお待ちください』ー




” 近日 ” とはー?




と言うわけで…
今月2回目の…

時を戻そうー

 パリ五輪2日目ー
東京五輪で ” 史上初の兄妹同日金メダル ” を達成した兄妹の連覇が注目されていました…

妹・阿部詩1回戦を難なく一本勝ちで勝利
続く2回戦は世界ランク1位の選手との対戦ー
開始2分過ぎに技ありでポイントを取り、試合を有利に進めますー

しかし…

まさに一瞬のスキでしたー

残り1分を切ったところで、相手が繰り出した谷落とし

主審の右腕が高く上がり、この瞬間、阿部詩のパリ五輪が幕を下ろしました…

 一瞬の出来事でパニックになり、驚きの表情を隠せない阿部詩
試合が終わり、コーチを見た瞬間彼女の中にあった感情が爆発しましたー

ここまで日本中の期待を背負ってきたプレッシャー…
道が途絶えてしまった喪失感…
一瞬のスキを産んでしまった自分を責める気持ち…

一般市民の自分では想像できないような色々な感情があったと思います。

そんな彼女へ会場中から送られる ” ウタ・コール ”
フランスの皆さんの選手をリスペクトする気持ちは本当に嬉しかったです。

 この光景を目の当たりにして自分の中では1つの不安がありましたー

” この後に登場するお兄ちゃんは大丈夫なのだろうか? ” ー

しかし…

会場入りした阿部一二三選手の表情を見るとそんな不安は一気になくなりました

自分は柔道は高校の授業でやったことがあるだけで、連覇を狙う世界王者の気持ちは分かりません。
ただ…兄として妹の泣きじゃくる姿を見た後で無念を晴らそうとする気持ちだったら少しは分かります!

 2回戦から登場し、世界の強豪を倒して勝ち進む阿部一二三選手ー
途中で鼻血が出たり、延長戦に突入したりしますが、難なく決勝進出!

 そして…

隅落とし、袖釣り込み腰で技ありを取り、合わせ技一本!!
妹の無念を晴らし、五輪連覇を達成しました☆



試合が終わった後、最後の礼を終えるまで気を抜かずにファイティング・スピリットを見せる姿ー
まさに「格闘家の鏡」だと自分は思います。
ただ、礼が終わったら1人の人間に戻りましたね。(^^)

 東京五輪の時に自分が一番印象に残ったのは「阿部兄妹の金メダル」でした。
今回のパリ五輪でも「阿部一二三選手の金メダル」が一番印象に残っていますが、3年前とは意味合いが違います。
兄妹の夢を叶えた金メダル妹の分まで獲った金メダル
どちらも本当に素敵な金メダルでした。
そして、これが4年後のロス五輪に繋がる兄妹のドラマの序章であると信じていますー

 前回の東京五輪では柔道代表選手の早期内定がいい方向に出ましたが、今回のパリ五輪ではデメリットの方が出てしまったと思います。
次回のロス五輪ではより日本にとって選手のためになるような決め方を考えてほしいですね。

 最後に1つ触れておきたいのですが、
阿部詩選手の涙について、フランスのファンは彼女へのリスペクトを込めて ” ウタ・コール ” をしてくれたのに対して、
日本ではネット上の批判や誹謗中傷の声をよく報道されていました
国を代表する選手に対しての、この違いは最後の団体戦の結果と無関係とは思えません
実際、ネット上で攻撃的な意見をする人は世間全体ではごく少数だということに多くの人は気づき始めていますが、それを「報道の自由」「表現の自由」を盾に拡散するのってどういう気持ちなんでしょうかね?
選手とは無関係ですが、そういった意見に対して自分は不快な気持ちも感じました。
どの競技でも日本代表選手は国民の期待を背負って、極限まで自分を追い込んで、世界各国の同じように国民の期待を背負っている代表選手と戦っています。
そういった選手の皆さんへのリスペクトだけは持ち続けていきたいです。
4年後のロス五輪ではこういった応援する側の姿勢や報道も改善していることを期待します

代表選手の皆さん、お疲れさまでした。
日本中の期待を背負って戦い抜いていただき、ありがとうございました。

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独り言集’24 12月

もう2024年も最後か…
今年は自分も環境がすっかり変わったので、独り言集の書き方も少し変えてみました。
変えてみようと考えたきっかけは、プロフェッショナルで小薮さんが言っていた「上手くいってる時こそ、それにあぐらをかくんじゃなくて攻めた方がいい」という言葉だったかなと思います。
正直、毎月書かせていただいて、ありがたいことにわりと記事の中でもアクセスしていただく方が多いシリーズなので、息子が生まれたこれからも書き続けていけるようにしたいですね。

では今年最後の小ネタ集です☆(^_^)/

(12/2)

○流行語大賞に「ふてほど」

こういう時代だからこそヒットした作品でした。
毎年、何が選ばれても言う人はいますからね。
お笑いもそういう人達に配慮した過剰なコンプライアンスのせいで流行語に入らなくなったのかもしれませんね。
略語じゃなくてタイトルそのままだったら少しはそういう人も納まってたかな?(^^ゞ

(12/4)

○『名探偵コナン』来年の映画は ” 隻眼の残像(フラッシュバック) ” 

毎年、面白さが倍増していく感じのするコナン映画です。
次の舞台は信州。今年はラストに大きなサプライズがあったのですが…
来年はどうなるか今から楽しみですね☆
あと、小五郎が大きく関わりそうなので、「水平線上のストラテジー」が地上波放送されたら嬉しいですね(^^)

(12/5)

○M-1決勝進出者決定。

昨年の覇者・令和ロマンも当然ながら入ってきましたね。
過去2連覇を狙ったNONSTYLE、パンクブーブーは共に敗者復活から勝ち上がっての決勝進出でしたが、
今回は正面突破ー
(※フットボールアワーは優勝から数年が経ってからの出場)
彼らの連覇や他の組のリベンジも敗者復活枠を含めて可能性があります。
果たしてどうなるかな?
審査員も大変ですね。
個人的な意見ではアノ人にはまだまだ審査員をしていただきたいんですけどね。
12月上旬に書きました。m(_ _)m

○楽天・茂木選手、FAでヤクルト入団。

水曜日のニッポン放送界隈が騒がしく…(^^ゞ
ただ自分も鳥谷選手が移籍する時に思ったんですけど、やっぱり好きな選手は試合に出て活躍してほしいです。
求められている場所があるならそこで輝いてほしいです!

(12/6)

○中山美穂さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

正直、今でも信じられないです。
自分が子供の頃から見てても品のあるキレイな方でした。
スポーツ選手や色々な方が好きな女性としてあげられていましたね。
お悔やみ申し上げます。



(12/7)

○J2ファジアーノ岡山、J1昇格!!

おめでとうございます☆(^_^)/
率直に岡山県民として嬉しいです。
来季J1の選手が岡山を訪れて公式戦が行われると思うとワクワクしますね。
また機会があったら見に行きたいです☆(*^_^*)

(12/9)

○劇場版『鬼滅の刃』無限城編、2025年公開



楽しみですね。(^^)
どんな結末を迎えるのかー
それにしても大きな作品になってしまいましたね(^^ゞ

(12/10)

○小倉智昭さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

「どうーなってるの?!」「とくダネ!」等での司会はもちろんですが、嵐の番組で共演して若者とも交流され、
モノマネ王座の審査員としての姿も印象的でした。
「残念だったね」と辛口コメントをされたと思いきや ” 99点 ” をつけてコメントが「100点満点の出来ではなかった」という意味だったのを知った時はほっこりしました。
お悔やみ申し上げます。

(12/11)

○THEW にぼしいわし優勝

決勝だけ見たのですが…ノーガードの殴り合いでしたね(^^ゞ
紺野ブルマさんが復活してきたのが嬉しかったです(^^)

(12/12)

○原口文仁、阪神残留。

シンジテマシタ~!!(T_T)
色々と外で言う人はいるでしょうが、阪神ファンは残留を心から喜んでいます。
これからも応援していきます☆(^_^)/

(12/14)

○サッカー・槇野選手、引退試合。

ファンに愛されていた選手でしたね。
PKを決めた時に現役時代のある試合を自分は思い出しました。
当時、女優の高梨臨ちゃんに猛アタックをしていた槇野選手。
ご飯に誘うと…「次の試合で2ゴール決めたらいいですよ。」という返事が…
いつもより気合いの入った槇野選手は、まず1ゴールを決めます
あと1点…というところでチームがPKのチャンスを得ます
気合い満々で ” 絶対に俺が蹴る! ” と言わんばかりに早々にボールを持ったまま動かない槇野選手…
人生を賭けたPKの行方は…見事にゴール!!
いつも異常に喜びを爆発させる槇野選手はこのチャンスをものにし、後に高梨臨ちゃんと結婚するのでした(^^)

ファンや同僚にも愛される選手でしたね。
お疲れさまでした。

○サッカー・中村憲剛選手、引退試合。

ブラジルW杯の時に代表落選した時に、ファンから代表入りした大久保選手よりも大きな声援を送られたシーンを自分はよく覚えています。
コロナ禍の関係で時間は経ちましたが、ファンに最後の姿を見せられたのは良かったと思います。
長い間お疲れさまでした。

○乃木坂46・菅原咲月、副キャプテン就任。

自分の5期生の推しメンです☆(^^)
まだ5期生の名前と顔が一致しなかった頃、「乃木坂工事中」を見てたら ” ワイプですごくいい表情をしてる子がいるな~ ” と思ったのが彼女でした。
ラジオも担当していて、いずれ5期生が中心になった時には『エース・井上和、キャプテン・菅原咲月』の形になるのかもしれないなと思っていました。
正直、間に3・4期生の誰かが副キャプテンになるかなと予想していたので、そういった部分では予想外ではありました。
ただそれは年齢の部分だけで、選抜もアンダーも経験していて「ラヴィット」等のバラエティーにも出演している彼女にまとめ役は適任だと思います。
すぐにはキャプテンにはならないと思うので、ここでもっと色々な経験を積んでいってほしいです!(^_^)/

(12/18)

○紅白歌合戦審査員発表

青山剛昌先生は意外でしたね。
aiko姉さんが出場するのでそこのコラボもあるんでしょうね。(^^)
あと、内村さんが審査員で出場ということで ” 司会・歌手・審査員 ” の3役職での出場を達成しました☆
タモリさんはあと歌手だけだったんですよね?!(^^ゞ

○「ブラタモリ」レギュラー放送復活へ

楽しみですね(^^)
タモリさんのうんちくを聞くのも大好きです(^^ゞ

(12/19)

○渡辺恒雄さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

良くも悪くも球界を代表する名物経営者の方でしたね。
厳しい面をたくさん見てきましたが、昔モーニング娘。が記者になる番組でナベツネさんにその極意を聞きに行って質問する時があって、いつも見せている厳しい面を出す一方、質問によってはまるでおじいちゃんが孫に話すような優しい一面も見たことがありました。
何でしょうね…
球界再編の時にはこんな感情になるとは思わなかったのですが…訃報に寂しさも感じてしまいます。
お悔やみ申し上げます。

(12/20)

○米津玄師さん、紅白歌合戦特別枠で出場。

やっぱりこういう枠で出場でしたね。
最初の発表で名前がなくて騒いでた人も騒ぐ前にじっくり待ったらよかったのにね。

(12/22)

○「マイダイアリー」最終回

正直、そこまで一生懸命見ていたわけではないのですが、自分はのんびり見られてほっこりするドラマでしたね(^^ゞ
可能性があるかは分かりませんが、もしあったら続きが見てみたいですね。

まあ…ただ…一言だけ…

「大学時代、数学科に通ってたけど、清原果耶ちゃんみたいな子とは知り合えなかったわ!!!(゜Д゜)」

(12/23)

○紅白歌合戦曲目発表

個人的に聞きたかった曲を言い出すときりがないので、決まった曲を楽しみにしています。
侍JAPANが稲葉監督の時に「 ” いい選手を選ぶ ” より ” いいチームを作る ” 」と言われていたのを思い出しました。
見る人全員が希望を言うときりがないですよ。
自分だって今年の紅白で聞きたかった曲はありますよ。
色々と言う人はそれが分からないのかな?
今まで自分の思い通りに言うことが何でも実現してもらえてきたんでしょうね。
うらやましい限りです。
あっ、ちなみに言っておきますが、昨年自分がコロナに感染した時に星野源の「地獄でなぜ悪い」を聞いて救われてましたよ(^^)

(12/24)

○巨人、田中将大の獲得を正式発表。

正直、思っていたことは『巨人でいいから現役を続けて欲しい』ということでした。
このまま現役を引退してしまうのは絶対に避けて欲しかったです。
色々と匿名で言う人はいますが、そういう人達を黙らせるような活躍をしてほしいです。
幼なじみの坂本勇人との共闘も熱いですね(^^)

○今年のクリスマスイブはこの曲を聴きたかったので



(12/25)

○B'z紅白出演決定

だから言ったでしょう…
出場するなら特別枠だから出場歌手発表では名前が出ないって…
「何であんな悪口を書いたのか説明しろ!」なんて言うと書いた人や週刊誌と同じことになるので言いませんけど。

○アノ人が思いを語る。

今年1年はこの話題でしたね。
頭の中ではまだどう書いたらいいか整理しきれていませんが、
このことで一番自分の中にある思いは、このままアノ人がいなくなるのだけは嫌だということです。
裁判が始まる時から週刊誌のやり口は分かり、それや最近のネット上の動きを考えても” 弱者 ” や ” 正義 ” とは言えないと思います。
別の芸人へのしつこい突撃取材、とんでもない量の質問をして ” 期日までに回答はなかった ” ー
法律上、常にホームで戦って、どんなひどい悪口を書いても ” 報道の自由 ” を盾に許されますからね。
もし学校でこういう問題が起こったら不特定多数に言いふらしている側にも指導が入りますが…一般社会とは違うのでしょうね。
この問題は週刊誌・女性側も納得した上で終わっているのですが、まだ終わらさずに問題として続けようとする人は話さなくても勝手に心の中を読めるサイコメトラーか何かなのでしょうか?
お互いの考えた落としどころに反対する権利はないと思います。
どんな形になるのかという不安はつきませんね。
数年前まで人気職業だった教員は今ではたくさんなネガティブな情報で不人気職業になってしまいました。
数年後に芸能人が足りなくなってしまうーなんてことは起こって欲しくないです。
どんなことでもネットの声を気にしすぎないと行けない現状だけは続いて欲しくないです。
” ネット上に真実がある ” なんてことは絶対にありえません。
自分も色々と書いていますが、「ネット上の声」を報道してほしいとは思いません。
「ネット上でこんな悪口を言われています」なんて記事は悪口を読みたい人や好きな人だけで勝手に楽しんでもらって、
自分みたいな人間は気にせずに静かに生活したいんですけどね…
ネットがなかったら静かな生活は戻るのだろうか?
まあ、それはそれで寂しいので、心が疲れない程度に、ほどほどにしていきたいですね。

○つば九郎、6年連続越年ー



あぁ…年末の風物詩…
ほっこりする話題はありがたいです(^^)

【近況報告】

9月あたりから今まであまり経験のない、大きな仕事をせねばならなくなり…
慌ただしい中で1年が過ぎようとしています。m(_ _)m
改めて、今年は厄年だったんだな~と実感しております。(^^ゞ
冒頭でも触れましたが、今年から独り言集の書き方を少し変えており、
それもあって改めて実感したのが、秋頃が特に忙しい日々になるんだな~ということです。
まあ、何もできずに暇でいるのも嫌なので、ほどほどには働いていきたいんですけどね(^^ゞ

【今年の歌ネタ】

今年の初めには、まさかこのグループの曲を選ぶことになるとは思わなかったー
というよりも…
今年の初めにはこのグループは存在していなかったー(^^ゞ
ドラマ内の架空のグループの曲なんですけど、何よりもつんく♂さんにしっかり作って頂けたのが嬉しかったのでこの曲でー

古くさい街角のスケ番ズ 「バッキャロー!LOVE」



往年のハロプロを思い出しますね(^^ゞ

それでは、今年の小ネタ集は以上です!

来年もがっちりコネクトしていきましょう!!
解散!!\(^_^)/

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笑門来福53

いつからだろうか…
クリスマスイブにお笑い記事を書くようになったのは…(^^ゞ

 さて今年は何を書こうかと思ったのですが…
昨年クリスマスイブに書いたお笑い記事が(自分の中で)好評だったので、今年もこの2人のモノマネにしてみます☆

よよよちゃん松浦航大

せっかくなので同じ曲のモノマネ動画を…

「さよーならまたいつか」(米津玄師)

 まずはよよよちゃん



最近モノマネの賞レースでもよよよちゃんが勝ち進んでいく姿が増えてきましたね(^^)
いつか彼女がモノマネ王座で優勝する姿が見たいです☆(^_^)/

 続きまして松浦航大くん



もう米津玄師さんのモノマネは鉄板ですね(^^ゞ
今年はリニューアルした日テレのモノマネMONSTERでも優勝ー
これから彼がモノマネ界の中心になる日も来そうですね。(^_^)

 せっかくなので…ご本人登場



紅白の特別ステージも楽しみです☆

 さて息子も今年産まれたので、我が家には今年初めてサンタさんが来てくれそうです
先日、おもちゃ屋さんに一緒に行ってサンタさんに何をお願いするか考えてみましたが…
最近のおもちゃってすごいですね(^^ゞ
ティッシュペーパーやリモコンなどイタズラすることを基にしたおもちゃがありました(*^_^*)
初めてのサンタさんからのプレゼントを喜んでくれたら嬉しいです☆(^_^)/

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41






どこに41?(?_?)




(゚Д゚)ハッ!

乃木坂46・久保史緖里のニックネームが
しーちゃん41ちゃん)” だった!!


分かるか!!!(゜Д゜)

今年はちょっと苦しいかな?!(^^ゞ


ちなみに小ネタから始めるようになったのは今年で10年目のようです(*^_^*)

 …
41
41
四十一

2023年セ・リーグMVP、阪神タイガース日本一の立役者である村上頌樹投手の背番号は41

日本ハムの稲葉GMの現役時代の背番号は41

横浜DeNAベイスターズの佐々木千隼投手の背番号も41

『ロマンチックが止まらない』CCB4141・B)…

C-C-C(41-41-41)! 噂のC-C-Girl(41-41-Girl)!…

月がぁ~出た出た~ 月がぁ~出たぁ~
はぁ~よい(41)よい(41






41かぁ~…
41ねぇ~…




あっ!今日は自分の41歳の誕生日だった!!(*^_^*)

【誕生日の1曲】
自分が今年YouTubeで一番聞いた曲だそうです。

SPYAIR『オレンジ』



” もう1回のない ” この1年もヨロシクお願いします☆m(_ _)m

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ずっと好きだから

もう年末だぞ…(-_-;)
何ヶ月経ったのだろうか…(-_-)




時を戻そうー

第106回全国高校野球選手権大会ー
その決勝に進んだのは…

京都勢68年ぶりの頂点を目指す
京都府代表・京都国際高校ー

そして…

東京勢13年ぶりの頂点を目指す
東東京代表・関東第一高校ー

共に堅い守備力で勝ち進んできた両校。
どちらも学校としては初の頂点を目指します。

関東第一の先発は畠中投手
継投で勝ち進んできたエース・坂井投手が後ろに控えていることもあってか序盤から飛ばします

また京都国際はエース・中崎投手が先発
こちらも、ここまで勝ち進んできた調子をそのままに序盤3回まで関東第一打線をノーヒットに抑えます

互いに譲らぬ投手戦ー
前半5回まで0-0で試合は進みます。

 迎えた後半戦…
なおも続く息詰る投手戦ー
京都国際・中崎投手
関東第一・畠中投手からバトンを継いだエース・坂井投手
互いにチャンスを作られながらも決定打を許さない…

両校の優勝への思い
そして、それ以上にあるであろう ” エースの意地 ” ー

0-0のまま迎えた9回裏ー
関東第一の攻撃は2アウト満塁の大チャンス!!

迎えるバッターはキャッチャーの熊谷選手

鋭い打球ー

…しかし、ライトががっちりとライナーをキャッチ!!

誕生100年目を迎えた甲子園の決勝は史上初の延長タイブレークへと進みます!

ノーアウト1,2塁からスタートする10回表の京都国際の攻撃ー
一気に勝負をかけるべく、エース・坂井選手に替えて西村選手を代打で送ります
その期待に応えた西村選手がバスターでチャンスを広げ、
ノーアウト満塁の大チャンス!!
バッターは1番金本選手

対するエース・坂井投手が3ボール2ストライクのフルカウントから魂を込めて投じた1球
ストライクゾーンからそれた1球が押し出しのフォアボールとなり、京都国際に待望の先制点が入ります!!

更に替わった大後投手から2番三谷選手の犠牲フライで1点を追加した京都国際が2-0とリードを広げます

 しかし、ノーアウト1,2塁のチャンスから始まるのは関東第一も同じです
こちらが得点できたということは相手にもそのチャンスがあります!

エース・中崎投手からバトンを受け継いだ西村投手がマウンドへ
ここまで完璧なリリーフで京都国際を決勝戦まで導いてきた西村投手でしたが…
自らのエラーでノーアウト満塁
内野ゴロの間に関東第一に1点が入り、1点差
更にフォアボールで塁が埋まり、1アウト満塁
次打者は打ち取るも2アウト満塁で一打逆転サヨナラの場面

 この100年の間、甲子園ではたくさんのドラマが生まれてきましたー
人々の心を動かす感動的な場面ではある一方、敗者からしたら残酷な場面。
京都国際の逃げ切りか?はたまた関東第一の逆転サヨナラか?
果たして100年目の今年、野球の神様が用意したエンディングはー?

空振り三振!!!

凌ぎきった京都国際高校。
史上初の決勝戦延長タイブレークを制し、初優勝を飾りました!!

 実は時間が空いてしまったので、録画しておいた「熱闘甲子園」を見ながらこの記事を書いたのですが
改めて思ったことは、やっぱり両校の力の差はほとんどなかったですね
もし先攻後攻が逆だったら…
もっと極端なことを言うとタイブレークではなかったら…
どこかで少しでも違う条件があれば結果も変わっていたかもしれません
それだけどっちが勝ってもおかしくない、素晴らしい戦いでした
試合後の両校の宿舎での様子も戦いを終えて普通の高校生に戻ったようで微笑ましかったですね(^^)

 優勝した京都国際高校は前身が韓国系民族学校ということで、どうしても色々と言う人はいてしまうのですが、
純粋に高校野球が好きな人にとったらそんなことはどうでもいいと感じます。
ただただ1つしかない頂点を目指す学校の1つだと自分は思います。
この夏の熱き戦いを制したのは彼らです。
本当におめでとうございます☆(^_^)/

 また準優勝の関東第一高校も堂々とした戦いぶりでした。
特に準決勝の ” 令和版・奇跡のバックホーム ” はしびれましたね(^^)
東京勢の決勝進出が13年ぶりだったのはちょっと意外でしたが、本当に優勝してもおかしくない戦いぶりでした

 あと…今大会を語る上ではやはり外せないのは、
島根県代表・大社高校ですね。
早稲田実業を破ったりした快進撃は島根県だけでなく、
全国に勇気と感動を与えてくれました
これだから、高校野球が大好きなんですよね(*^_^*)

 岡山県勢も学芸館高校がBEST16に進出しました
惜しくも昨年おかやま山陽高校が敗れた神村学園に敗れてしまいましたが、堂々とした戦いぶりでした。

正直、数年前に創志学園に門馬監督が就任されてから県内の高校野球に新しい流れが来ているように感じます。
門馬監督就任当初に「創志学園VS倉敷商業」といった県内強豪校同士の練習試合が組まれたり、各校の代表選手が集まっての強化練習も開催されました。
また、来年には県大会のBEST9も全国で初めて決められます
東海大相模で実際に全国制覇を成し遂げた経験が岡山県内に派生しているような空気を感じています。
来春の選抜はちょっと厳しいかもしれませんが、これから岡山県の学校が全国の頂点に立つ日が来て欲しいですね。

 最後に1つ触れておきたいことなんですが、
猛暑対策をここ数年で色々と考えられています。
ネットなどで意見を言われる人がいますが、高校野球ファンからすると少し見守っていてほしいなと思います
夏に他の屋外競技も普通に行われているのに、何故、高校野球だけがこんなに批判されるのか?ー
一番の当事者である、子供の頃から野球に打ち込んでいた選手の集大成の場に臨む気持ちを大切にしてほしいー
そう思うこともあります。
高野連の皆さんには、外野の声に流されすぎずに選手の気持ちを第一に考えた対策を考えて欲しいです

 さて…
気がつけば来月には行進曲が決まりますね

高校球児の皆さん、今年も熱い戦いをありがとうございました!(^_^)/

春にある次のドラマを楽しみに待っておきましょうか?!(^^ゞ

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ラジオの師匠

今回は少し個人的な話をさせてください。

 自分は子供の頃からラジオをよく聞いています。
そのきっかけが何だったかを考えてみると、子供の頃に聞いたカーラジオです。
その頃はよく週末になると片道1時間ほどかかる母方のおばあちゃん家に泊まりがけで行っていて、
母親の車はCDやカセットテープが再生できなかった為に車の中ではラジオが流れていました

特に覚えているのは岡山のRSKラジオで放送されていた「トヨペットQ ヒッツ本町倶楽部」という音楽番組です。

毎週、1組のアーティストをピックアップして中継先の駅前のスタジオでMVを流しながら、放送ではリクエスト曲や番組オリジナルの邦楽ランキングを発表。
他の番組のランキングとは全然違う順位が大好きでした
番組を担当するアナウンサーの方の中で特に覚えているのは
早田和泰さんという男性アナウンサーです。

 中学生になると自分はCDラジカセを持ち、部屋でもラジオを聴けるようになりました
その頃になると番組も形を変えて、ランキング部分だけが早田さんの担当する「HITS ISLAND TOP20」という深夜ラジオ番組として放送。
自分も大好きで毎週聞き続け、気づけば「トヨペットQ-」と共に初めてリスナーになった番組になりました

そんな思い出深い番組も早田さんの「I'll be backー」という
” 再び会う ” 約束と共に終了ー
それと同時に自分も「オールナイトニッポン」など新たに色々な番組を聴くようになりました。

 早田さんも新たにRSKラジオの老舗洋楽番組「サンデーベスト」を担当され、
それがきっかけで洋楽をあまり聴かなかった自分も番組を通して知った洋楽を聴くようになりました。
そして、いつか番組にハガキを送りたいー
そんな思いが芽生えるようになった自分はハガキを送ることを決意
すると…

何と自分のラジオネームを読まれた瞬間に早田さんが笑ってくれました。(^^)
気に入っていただけたのか、その後も度々ラジオネームで笑っていただき、自分も時には少し変えたりして、この対決(?)を楽しみました(^^)

 その後、早田さんはラジオからテレビへ異動、RSKも退社されて拠点を出身地の関西に移されました
自分も早田さんが卒業された後もラジオにハガキを送ることはありましたが、生活環境が変わる度にそれも少しずつ減っていきました。
ただ、この頃から変わらずに今でもラジオは聞いています
あの頃のハガキ職人の経験は今でも自分の中で覚えている大切な思い出です
そして、自分をそんなラジオの世界に導いていただいたと言っても過言ではない早田和泰さんには今でも感謝の気持ちでいっぱいですー

 そんな中、1つの訃報 を知りましたー

フリーアナウンサーの早田和泰さんが
11月30日亡くなられましたー


かねてより病気療養中だったそうです。
自分は関西に拠点を移されたことも実は人づてに聞いたことであり、一般的にはそこまで大きな繋がりのあった方ではないのかもしれません。
ただ上手くは言えませんが、今までの有名人の方の訃報とは少し違う感覚があります。

実はRSKテレビを担当されていた時に一度だけ早田さんに偶然お会いしたことがあります
「こんなにしっかりとしてそうな人だったんですね」と言われてとても嬉しかったです。
一般的にはただのリスナーとパーソナリティーの関係だったのかもしれませんが自分にとってはハガキを送る前から早田さんはそれ以上の大きな存在でした。

 早田さん
自分は今まで一度も伝えたことがなかったかもしれませんが、勝手にあなたのことを ” ラジオの師匠 ” と思っていました。
あなたが自分をラジオの世界に導いていただいたおかげで、たくさんの番組を聴き、たくさんのパーソナリティーの声を聞くことができました。
そのたくさんの番組やパーソナリティーの皆さんは時には自分を救っていただいたり、時には自分の背中を押していただいたりしてくれました。
今の自分があるのは、あなたが自分をラジオの世界に導いていただいたおかげです。
自分はこれからもラジオを聞き、そして、ラジオを通して教えていただいた音楽を聴き続けます。
そして、たまにですが、あなたが愛してくれたラジオネームでこれからもラジオにメールを送っていこうと思います。



早田和泰さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
自分をラジオの世界に導いていただき、本当にありがとうございました。
これからも自分はこの世界で生きていきます。
どうか安らかにー

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DVD鑑賞記Vol.25

25回記念です☆(^_^)/

…といっても何も変わりませんが…(^^ゞ

思えば2020年のコロナ禍で映画館に行けずにレンタル中心だった頃から始まったんですよね。
あの頃を思い出すと、今の映画館に行ける何気ない日常がありがたく思えます。
自分も環境が変わってDVDを利用することが多くなったので、改めてこういう記事を作っていてよかったですね(^^)

映画『夜明けのすべて』



改めて見ても、決して派手さはないけど温かい映画でしたね。
自分では闇の中にいると思っても、気づかないだけで周りには助け合ってもらえる人がいて、進んでいけば光を見つけていけるー
また機会があったら見てみたいです。
あと、やっぱり稔さんと安子ちゃんのコンビは好きですね(^^ゞ

映画『ライド・オン』



自分は初めて映画館で見た外国映画が「酔拳Ⅱ」で、ジャッキー・チェンは子供の頃から大好きなヒーローです。
それもあって、ここまでの集大成とも言える今回の映画も見てみました。
主人公もジャッキーさんのこれまでを表しているかのような人物で、アクションに賭けてきた気持ちもとても感じました。
これからも見ていきたいですね(^_^)/

映画『赤ずきん、旅の途中で死体に出会う。』



福田雄一監督らしい笑いもあり、きちんとした推理もあり…と、盛りだくさんの作品でした。
こういったごちゃ混ぜ感のある作品だからこそ、橋本環奈が主演できちんとまとめているんでしょうね。
やっぱり二郎さんはかかせないですね(^^ゞ

映画『レディ加賀』



…大好物です。m(_ _)m
本当に王道の青春映画でしたね。
起承転結がはっきりしていて見やすいです(^^ゞ
今年だからこそ見たい映画でもありました。
機会があればまた石川に行ってみたいです。
あと改めて…小芝風花ちゃんの朝ドラを見たくなりました(^^)

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』



ええ。テレビ放送です。(^^ゞ
色々と分かった今の年齢で改めて見ると感じ方も変わりますね。
社会人を長く経験しているので室井さんも青島さんも両方の立場の考え方がよく分かります。
その分、余計に感動もしましたね。

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ』



そりゃ、1を見たら2も見るわ!(^^ゞ
久しぶりに見ても「捜査を立て直すー」からの流れはしびれますね。
あと署長のラブメール事件も何回見ても笑うね(^^)



…果たしてこの次に書く映画は何でしょうか?

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 奴らを解放せよ!』



…でしょうね(^^)
「上司としての青島達を描きたかった」ー
公開当時、制作側に言われてたことを思い出しました。
あと…改めて見ると ” 和久さんへの愛 ” が詰まっている作品でしたね。

※残りは見終えたら書きます。m(_ _)m

映画『ONE PIECE FILM RED』



テレビで改めて見たんですが…
やっぱりバトルシーンのワクワク感がすごいですね。
日本のアニメも凄いです。どんどんこれからも進化していくんでしょうね(^_^)/
ちなみに…独身時代最後に見た作品だったり…(^^ゞ

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