書き始めた本日はGW最終日ー
果たして今月はどうなるのか?
きっと忙しくなっていくんだろうな…(T_T)
と言うわけで今月の小ネタ集です☆(^_^)/
(5/1)
○オリエンタルラジオ藤森慎吾、結婚。
おめでとうございます☆
これからもチャラ男キャラは続けていくんでしょうね(^^ゞ
次回の脱力タイムスのゲストになっていることが気になる…(5/6現在)
しかも次回予告はスタジオではなかったしね。
→結婚は関係なかったですが、新しい試みでしたね(^^)
ピー音で暴露する放送を未だに一部の方が嫌がってますが、自分なんかはそれを予想しながら見るのが好きなんですけどね(^^ゞ
○大リーグ・ハチの駆除員が急遽始球式へ
突如発生したハチを駆除してくれたことへの感謝を込めて…
大リーグのこういうところは好きですね(^^ゞ
(5/4)
○サッカー日本代表、U23アジア杯優勝
最後の最後に劇的な展開が待ってましたね(^^)
ただ、これは五輪への通過点に過ぎないので、メダルを目指して更に進化していってほしいです(^_^)/
(5/12)
○山下美月、乃木坂46卒業。
正直な思いを言うと、これからも ” 乃木坂のエース ” としての山下美月を見たかったという感情はあります。
ただ、もう彼女にとって「アイドル」や「乃木坂46」という枠組みは狭すぎたのかもしれませんね。
自分が乃木坂46を聞き始めた時に「映像研には手を出すな」で彼女を知り、グループにとって大切な節目のシングルではセンターを任され、緊急事態では急遽、齋藤飛鳥とWセンターで乗り越えたこともありました。
もうここまでで彼女がグループへの貢献は十分過ぎますね。
これから彼女が進む道も応援していきたいです(^_^)/
(5/14)
○佐藤輝明、2軍降格。
後半にサトテルの力が必要になる試合は必ずやってきます。
その時までに調子を上げてきてほしいです。
(5/15)
○ ” 浪速のモーツアルト ” キダタロー先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
子供ながらに数々の聞き覚えのあるテーマソングを作曲されたことに驚いたのを今でも覚えています。
また「最高顧問」として出演されていた『探偵ナイトスクープ』での鋭いコメントも好きでした。
やしきたかじんさんが歌手引退覚悟で出演したコンテストで審査委員長としてその才能を見いだし、他の審査員の反対を押し切って優勝者に選出し、後の活躍に繋がったというエピソードも好きです。
個人的には「モノマネ王座」の審査員の時に忘れられない我が家のエピソードがあって、
布施辰則さんが坂本九さんのマネで「明日があるさ」を歌われた時にウチの母親は「うまい」と感動したのに対して父親は「言うほど似てないわ」と反論…
我が家に嫌な空気が張り詰めたのですが…それを救ってくれたのがキダタロー先生のコメントでした。
「『明日があるさ』という曲はモノマネするのが非常に難しい曲で、しかもそれを坂本九でするとなると、メチャクチャ大変なんです。ここまでできたら大したもんですよ。」
「まあ、坂本九のモノマネは難しいわな」と父親が態度を軟化し、我が家は事なきを得ました(^^ゞ
まあ、率直に思いを言うと寂しいですね。
お悔やみ申し上げます。
(5/18)
○THE SECOND ガクテンソク優勝
おめでとうございます☆
以前から漫才のテクニックには定評があって、それが今の年齢に合ってきたような印象があります。
いつピークを迎えるかは人それぞれ違うので、こういう大会があるのはいいことだと思います(^^)
ザ・パンチは久しぶりに見ましたね。
もし全員1ネタだけで比べるなら彼らが優勝した可能性もありますが、
濃い味の料理を続けて食べるように3ネタ続けたらさすがに評価は上がらなかったですね。
ただ、この大会でしっかり顔を売った芸人さん達がこれから活躍してくのが楽しみです(^_^)/
(5/20)
○ロッチ中岡創一、結婚。
おめでとうございます☆
愛される方だと思うのでこれからどう変化してくか楽しみです(^^)
(5/21)
○何点取られようが1敗だけですからね(^^ゞ
そりゃ鷲尾ちゃんも記憶がないわけだ(*^_^*)
(5/22)
○中尾彬さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
自分が子供の頃に見ていたゴジラ映画によく出演されてました。
亡くなられてから色々な方がエピソードを語っていただいていますが、大御所ではありながら本当に若手の方にも接しておられた方なんだなと思います。
お悔やみ申し上げます。
(5/23)
○真島茂樹さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
「マツケンサンバⅡ」をはじめ、様々な楽曲の振り付け、そしてそのキャラクターで愛された方でしたね。
お悔やみ申し上げます。
○詳しく書きたくないのですが…
配信している人は炎上して有名になることを目的にしているので、それに協力したくありません。
ただ、ファンの怒りはどこまでも残っています。
今の世の中は何でも書いた者勝ちになってしまいましたね。
週刊誌をはじめとして「真実だと信じてしまいました」といえば許されてしまいますが、いい加減どうにかしてほしいです。
あとどんなひどい表現を使っても「報道の自由」を主張して許されようとします。
バラエティーをはじめ、厳しいコンプライアンスが決められた時代なのに…
本当に一部の方によって生きづらい時代になりましたね。
配信への完全否定もしていますし、これ以上相手にする必要はないでしょう。
大切なのは誰の言うことなら信じられるかだと思います。
名前も顔も知らない配信者や無意識で無責任に拡散している人の意見よりもアノ人の意見の方が自分は言うまでも無く信用できます。
早くこんな世の中を改善してほしいです。
(5/24)
○甲子園で何かあったような気がしたけど…
鷲尾ちゃん同様、記憶がないんですよね(・_・)
○三ちゃん、「めちゃイケ」の裏側告白。
正直、見出しだけで記事を読んでいないです。
「めちゃイケ」をクビになった理由は、当時の三ちゃんの態度の悪さが徐々に明るみに出てきたからだったと思います。
企画を投げ出したり、ADに自分の靴紐を結ばせるなど下に見る行動が出てきたりしていたことは後に出演者から告白されています。
最終的に芸人になったときに同じプロのお笑い芸人も志半ばで引退していった仲間と比べて苦言を呈されてネタ披露後の視聴者投票でクビになりました。
今更被害者みたいに話すのはどうなんでしょうね?!
(5/26)
○大の里、史上最速優勝
おめでとうございます☆
地元・石川への思いを持っての初優勝でしたね。
今の角界は本当に戦国時代になってます。
ここから誰が時代を作るのか楽しみです(^_^)/
○松井稼頭央監督、休養。
昨年の就任から色々と誤算続きでしたね。
いや~、寂しいです。
正直、この結果の大きな原因になった、昨年プライベートのトラブルで出場停止になり、
明けたらすぐにFAで他球団に移籍していった、アノ選手がどう責任を感じているのかが気になります。
また、報道が正しいなら人的補償による移籍を拒否した選手や、” 人的補償が悪 ” というような論調に持って行こうとしたアノ球団の気持ちも聞きたいですね。
監督代行は渡辺GM。
2008年の日本一は自分も見ていて興奮しましたし、渡辺GMの著書「寛容力」は自分も読んでいて指導の参考にさせていただいています。
ここからチームをどう立て直すのか楽しみではあります。
願わくば、立て直した後でいつかまた松井稼頭央監督を見てみたいと思います。
上り調子のチームに勢いを乗せるタイプの監督かもしれないんでね(^^ゞ
(5/28)
○今くるよ師匠のご冥福を心よりお祈りいたします。
今いくよくるよ師匠の漫才は、自分はどちらかというと中川家のモノマネと一緒に見ることが多かったです。
いくよ師匠が亡くなられた後も一緒にコラボされていましたしね。
あと、後輩芸人にあだ名をつけて可愛がるなど後輩からも慕われる方だったと思います。
お悔やみ申し上げます。
【近況報告】
暑いね…(^^ゞ
そんな中で子育ては大変だ…
たまに休みで1日家にいても…まあ、こっちの思い通りには動いてくれないですね(^^ゞ
ただ、ずっと育休で家に居る奥さんの方が大変なのは分かっているので、感謝の気持ちは忘れずにいるつもりです。m(_ _)m
自分たちが新生児の頃も両親は色々と苦労しながら動かれてたんだなということに今更ながら実感しています。(*^_^*)
「赤ちゃんは泣くのが仕事」なので、なるべく焦りすぎずにやっていきたいです。
テレビで「子持ち様」という言葉が話題になっていました。
今はお願いする立場になったので、ご理解をお願いするしかないです。
ただ、自分が独身の頃は焦ることはありましたけど、子供に罪はないので仕方ないという思いは忘れずに動いていました。
主張する人は自分の子供が熱を出しても帰らないんでしょうか?
自分じゃなくてもその人の子供が親になった時に「孫が熱を出しても職場の迷惑だから帰るな」と言うのでしょうか?
例えば路線バスや電車に乗っていて赤ちゃんが泣き出した時に周りで「うるさいから降りろ」と言う人がいたら、ほとんどの人はその人に苦言を呈すると思います。
こういう人と「子持ち様」を言う人は何が違うのでしょうか?
どちらも少数派の人だと思いますが、メディアに取り上げられることで影響力が変わります。
メディアにはもう「自分たちは弱者だ」などという間違った認識をいい加減にやめてほしいです。
なんでもかんでもネットに書き込む人がいますが、その後の影響も考えてほしいなと思います。
話はそれましたが…
とりあえず息子は寝返りまでできるようになったので、これからの成長も楽しみに過ごしていきたいです\(^_^)/
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