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フォトグラフ

青春って…密なんですよね(^^ゞ

 もう来春に向けての地区大会を終えて21世紀枠の候補校も決まりそうな中…
今夏の甲子園について語ります(^^ゞ
時間が取れなかった…(-_-)

 第105回全国高校野球選手権大会ー
コロナ禍を経て、大声援が復活、そして地区大会から大波乱の連続だった今大会ー

その決勝に進んだのは…

昨年、東北の悲願を達成し、史上7校目の夏連覇に挑む宮城県代表・仙台育英高校ー

そして、

” エンジョイベースボール ” を掲げて、107年ぶりの優勝を目指す神奈川県代表・慶応高校ー

 思えば2004年に北国の球児が長年挑み続けた悲願を達成した駒大苫小牧高校翌2005年も制して連覇を達成
しかし、その次の2006年に最強エース・田中将大を擁して3連覇を狙う同校を止めたのは関東の伝統校・早稲田実業高校…

 時を超えた2023年の決勝の対戦の構図どことなくあの時代を思い出させるものでした
果たして今大会の頂点に立つのはどちらなのかー?

 日本中の注目が集まる中…試合は突然動きます!!

1番・丸田選手史上初・甲子園決勝での先頭打者ホームランを足がかりに慶応高校が2点を先制!
更に甲子園のアルプススタンドを埋め尽くした応援団の大声援に後押しされ、2回表を終えて3-0とリードします。

しかし、相手は昨年の覇者・仙台育英です
2回裏に4番・斎藤陽選手のチーム初安打を足がかりに1点を返し、反撃を開始
3-2と1点差に追い上げます!!

 一進一退の攻防で迎えた中盤戦。
仙台育英高校はエース・高橋投手をマウンドへー




しかし、ここで慶応打線とアルプススタンドの大応援団が襲いかかります!!

大声援をバックに一挙5点のビッグイニング!!!

全員が一丸となった攻撃で前回王者を突き放します!!

 その後、反撃を試みる仙台育英でしたが…
慶応高校のエース・小宅投手を最後まで打ち崩すことはできず

結果的に8-2で慶応高校の勝利。

遂に107年間破られなかった扉をこじ開けました☆

 慶応高校の掲げる『エンジョイ・ベースボール』これまでの高校野球の厳しい側面をやめて野球を楽しむ方向に特化したものだと思います。
選手は純粋に野球を楽しむことができますが、その反面、結果が出なければ批判に合う諸刃の剣でもあります。
ここまでの道のりの途中でそういうこともきっとあったことでしょう
ですが、自分たちの信じた道を貫いた結果、今回優勝することができました。

本当におめでとうございます!!

ただ、とんねるずのタカさんがラジオで言ってましたが、次は昔ながらの厳しい練習を貫くチームが黙っていません
互いに高め合い、これからの高校野球界の発展につながっていくことでしょう(^^)

あと…やっぱり触れないといけない存在は清原勝児選手ですね(^^ゞ
控えでありながら代打で出てきた時の大声援は相手にとって見えない脅威だったでしょう
彼は2年生ですが、今大会で高校野球は最後です。

これは運命的なことですが…
甲子園で大暴れしていたお父さん高1高3で優勝ー
夏の甲子園で唯一優勝できなかったのは高校2年生でしたー

時を超え、父がなし得なかった高2での優勝を息子が果たす

この親子は本当に甲子園に愛されていますね(*^_^*)


 また、準優勝の仙台育英高校も堂々とした戦いぶりでした。
昨年の優勝は決して偶然ではなかったということを証明しました
決勝戦は点差こそつきましたが、その差は小さなものだったと思います。
これからも高校野球界を引っ張ってくれることでしょう(^_^)/

慶応高校の応援についてとやかく言う人もいますが、
107年もの長い間届かなかった夢です。
全国の卒業生が大声援を送るのはそんなに悪いことでしょうか?

例えば優勝候補の強豪校とそれに向かっていく学校が対戦するときは人間はどうしても弱い方を応援することが多いです
自分は仙台育英高校がそういう強豪校としてみんなが認めた証でもあると思います(^_^)/

それにしても今年は「○○年ぶりの優勝」が多かったですね(^^ゞ

 あと個人的に嬉しかったのは、おかやま山陽高校の活躍です。
何故か対戦校は全て ” 日大系列 ” …
『日大クエスト』とも呼ばれた快進撃で岡山県勢としては久しぶりにBEST8に進出し準々決勝の前には優勝予想で名前を挙げてくれる専門家もおられました。
残念ながら神村学園に敗れてしまいましたが、その差はわずかなものだったと思います。
このチームをもう少し見たかったです(^^ゞ

秋季大会でも全国を制した経験のある門馬監督の野球が浸透しつつある創志学園が制し、近年苦しんでいた古豪・岡山城東高校が決勝進出を果たしました。

今、岡山に新しい風が吹いていますー

これから甲子園で活躍するチームが増えていって欲しいですね(^_^)/

 最後に触れておきたいんですが、今大会から『クーリングタイム』を導入され、酷暑対策を取られるようになりました
球場をドーム球場に変えるような意見を言う方もおられますが、高校球児は野球少年の頃から甲子園でプレイすることに憧れ続けてきました。
野球に限らず、数多くの高校生の大会は「○○甲子園」という名前がついています
もはや ” 甲子園 ” という存在は簡単に場所を変えたらいいなんて言えないほどの存在です。
たしかに『クーリングタイム』の改善点はあるかと思いますが
甲子園球場での開催を存続させる方向での工夫はまだまだ出来ると思います。
しばらくはどうか高校球児の長年の夢のためにも見守っていただきたいです。

 2023年…WBC・阪神・アジアCS1年間を通じて最後まで野球が盛り上がる年でした。

2024年はどんなドラマが待ってるのでしょうか?ー
今から楽しみです☆(^_^)/



その前に…今年もシーズンオフをあのペンギンさんに活躍してもらいましょうか?!(^^ゞ

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