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独り言集’23 6月

もう今月も終わりなんですね…
2023年も上半期が終わります。
そういえば昔は上半期の音楽ランキングとかよくしてたな~と懐かしく思いながら、学校の定期考査を作っています。(^^ゞ

そんな中でも今月の小ネタ集です☆(^_^)/

(6/1)

○「貴ちゃんねるず」でとんねるず共演

突然だったのでビックリしました(*^_^*)
占いでLOVEちゃんが「6月にとんねるずがテレビで共演する」と言っていたので、このことなのか?はたまたこれからあるのか?
久しぶりにテレビで大暴れするとんねるずさんが見たいです☆(^_^)/



○もうアノ人には周りが何を言ってもムダなんでしょうね。

詳しく言うと思うつぼのような気がするのであまり言いませんけどね。
世の中にはそういう人が一定数いると自分は思うんですけど、その中の1人なんでしょう。
個人的にはキングコングの西野さんの意見が一番しっくりきています。
「正しいと思うことをしたいなら偉くなれ」ー
「踊る大捜査線」の和久さんのセリフです(^^ゞ

(6/2)

○上岡龍太郎さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

自分が最初に見た頃の「探偵ナイトスクープ」の局長は上岡龍太郎さんでした。
宣言通りの引退は当時は驚きましたが、この年齢になった今では上岡さんらしいなと思えるようになりました。
生前の映像を見ると甥っ子であるミキの2人のしゃべり方に上岡さんらしさをどことなく感じます。
お悔やみ申し上げます。

○栗山監督、退任会見。

栗山監督なくしてWBC優勝はありえませんでした。
チームのメンバー全員の長所を引き出す最高の監督でした。
代表監督から離れても野球界に貢献し続けて欲しいです。
お疲れさまでした。

(6/3)

○甲子園でブーイング合戦

途中からどっちも楽しんでましたね(^^ゞ
球場に声援が戻ってきた証拠です(^^)

(6/4)

○とにかく明るい安村、英国オーディション番組で決勝進出。

” 記録 ” よりも ” 記憶 ” に残りましたね(^^ゞ
己の信じた道を信じて貫き続けるー
そんな大切なことを思い出させてくれた気もします(^^)
ちなみに日本が一番のアウェイだそうです(^^ゞ

○「たりない二人」オードリー漫才完コピ

鳥肌が立つぐらい完璧でしたね。
本番で春日さんが噛んでしまうところも含めて(^^ゞ
当時はオードリーが嫌いでした。
NONSTYLEが好きで、番組でよく対決構造だったので(^^ゞ
数年後にオードリーの番組でトークしていたんですけど、あの頃は当人同士もその構造で番組をするのが嫌だったみたいですね。



○” 因果応報 ” というところでしょうね。

周りで騒いでいる支援者にも色々言いたいんですが、ここまでなっても支持している人には何を言ってもムダなんでしょうね。
以前あった「PTAの選ぶ子どもに見せたくない番組ランキング」で作者の臼井儀人先生が事故で亡くなられて世界中で悲しみが溢れた年でも「クレヨンしんちゃん」に投票している人に対しても思ったんですが、もう何があっても絶対に意見を変えないんでしょうね。
命でも助けられたのかな?

(6/8)

○加藤未唯、全仏混合ダブルスV

失格に関してはモヤモヤしたものが残っています。
ただ、それをスカッとさせる優勝でしたね(^^)
これを機に選手を全て奪う失格に関しては映像確認をしてもらえるようなルールにしてほしいです。

(6/10)

○水着撮影会、相次いで中止。

教育上のことを理由に言われますけど、キレイなものばかり見せるのも逆にいいのかな?とも思います。
知り合いの娘さんがレースクイーンをしていたんですけど、廃止されて仕事がなくなってしまいました。
色々と批判の多い時代になり、正義感の強すぎる方の意見をよく見ます。
「ネット上で賛否両論」「ネットで物議」という記事をよく見かけますが、それは当たり前です。
1万人いて1人でも反対意見を言えば ” 賛否両論 ” になりますからね。
そういう意見の人は現実世界で周りに意見を受け入れてくれる人がいるのでしょうかね?
この仕事のためにどれだけの努力をしているのか、批判している方々は考えたことがあるのでしょうか?

○藤浪晋太郎、チームトップの3勝目

勝ち運はありますね(^^ゞ
生前に野村監督が藤浪投手を「頑固な性格」と称していました。
今のこの経験が藤浪投手の将来の糧になると思います。
ここからプライドを捨てて這い上がって欲しいです(^_^)/

(6/11)

○祝え!我らが永遠の女神・ガッキー様が誕生日を迎えた記念すべき瞬間である!!ー

(6/14)

○広末涼子、無期限謹慎

まあ不倫はいいことではないということは前提としてありますが、
ラブレターの流出はいいんでしょうかね?
もし仮に学校に置き換えると、
恋人のいる女の子が別の男子に宛てて書いたラブレターを全校生徒に対して言いふらした人がいたら、
間違いなくその言いふらした子も呼んで指導が行われます。
大人の世界ではそれがまかり通るのは何故なんでしょうかね?

あと子どもを第一に考えられない週刊誌の大人達ってどうなんでしょうね。
キャンドル・ジュンさんも子どものことを心配しています。
昔あった「Dreams」という野球マンガで、ヤンチャな主人公・久里がスタンド中からブーイングを受けていたが、前に対戦した投手の幼い兄弟がそれに対抗して試合後に兄を称えてくれたと泣きながら主張するシーンがありました。
その場面を実際に見ていたヤンキー達も同様のことを主張しますが、なかなか信じてもらえません。
そんな中、ヤンキー達が同様にその場面を見ていた記者を発見。
もちろん久里をよく思わない記者は黙ったままでしたが…幼い子ども達を嘘つきにさせるわけにはいかないと泣く泣く「子ども達の言う通りです。」と認める場面がありました。
ちなみに連載誌が変わってから読む機会がなかったので「Dreams」について調べてみたら…
最終回がとんでもないことになっていたようですね(^^ゞ

現実世界では同じ事がもし起こっても残念ながらこうはならないのかもしれませんね。

(6/16)

○早川聖来、8月末にグループ卒業

決意していたが故の宣言だったんでしょうね。
最後まで燃え尽きて欲しいです。

○北別府学さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

自分が野球を見始めた頃はまだ現役でしたね。
そのコントロールの投球理論がカープに根付いてキャッチャーがリードしているという話も聞いたことがあります。
カープを代表する名投手でした。
お悔やみ申し上げます。

(6/18)

○交流戦終了。

チームが下降線の状態で行ったわりには借金3はまずまずでしょう。
湯浅投手や、後日ですが佐藤君も2軍に降格しましたが、ここから終盤の勝負所では青柳投手も含めて必ず力が必要になります。
その時の復活を信じて食らいつきますので、今はじっくり調子を戻して欲しいですね(^_^)/

あと応援のコールで色々と言う人がいましたが、一部の方の意見なんですよね。
それがネット上で集まってさも大勢の意見であるかのように報道される。
1000人に1人が言ったとしても1億2000万人で考えたら12万人の意見になりますよね。
周りからもきっと意見を聞き流されていることが多い方々がネット上で発言をしてしまうように感じますが、
ただ最近はそのカラクリも知れ渡りつつあるような気がします。

藤川球児投手の引退試合でのファンからの「あと1球」コールを不快に感じる人はきっと少ないと思います。
少数意見も聞くことは必要だと思いますが、過剰に反応するのもどうかと思います。

(6/22)

○「王様に捧ぐ薬指」最終回

回を追う毎に面白くなっていくドラマでしたね。
橋本環奈ちゃんは年々演技力が上がり続けているような気がする(^^ゞ
今クールは「波よ聞いてくれ」が一番だろうな~と最初は思っていたのですが、見るドラマがどれも面白かったですね(^^)

○男子バレー、30年ぶりにブラジル撃破!

東京五輪から流れが変わったような気がします。
なかなか男子はパワーの面で他国と比べると劣ってしまうところがあるので、
これをパリ五輪に繋げて欲しいですね。

(6/23)

○「ごちそうさまでした。」は所得は関係ないですよね。

礼儀の問題だと思います。
自分の場合、「所得が高いけどマナーの悪い人」には絶対なれないので、「所得が低いけどマナーのいい人」にはなっていきたいですね。

(6/25)

○「たりない二人」最終回

回を追うごとに面白くなっていきましたね(^^)
もう主演の2人が本人にしか見えなくなりました(^^ゞ
最終回は初めてリアタイしました☆

(6/26)

○井上和、乃木坂46新シングルのセンターへ

何となくこうなると予想している方が多かったですね(^^ゞ
重圧があると思いますが、5期生は即戦力メンバーだと思うので、これからの新しい乃木坂46の形が楽しみです☆

(6/27)

○M1 2023 新ルール

エントリー数の増加から考えると1回戦のネタ時間が減ったのは致し方ないかなと思います。
アマチュアに特別賞も近年のレベルの高さから考えるとアリですかね?
数年前のアマチュアコンビを見ると…(^^ゞ
ただ、地方芸人の賞はちょっと曖昧かな?
去年だと津山市出身のウエストランドが優勝しましたしね(^^)

○首位奪還!

まだまだ勝負所は先にあるような気がします。
まだ前半戦ですからね。
あとネットで岡田監督批判するツイートがトレンド入りしたらしいですけど、貯金2桁の2位ですからね。
たぶん一部の人が言ってるんだと思いますが、一時の悔しさから言うんじゃなくて長い目で見られないのかな?
トータルで考えていただきたい。

【近況報告】

なんか今月は特に色々と書いた気がする(^^ゞ
先月も話したと思いますが、今の世の中に満ちあふれている ” 毒 ” というべきものに触れることが多かったですね。
基本的に昔から週刊誌の方がそういったものが多くて、昔なら本屋で興味のあるものを読めたと思いますが、
今ではネットニュースで触れやすくなってしまったが為にそういった毒気に犯されることが増えましたね。
いわゆるデジタルデトックスなどで触れすぎないように自分で気をつけることが必要な世の中になった気がします。
ただネットが普及し始めた頃よりは今の方がそういったことに気づかれる人が増えてきていると思います。
自分たちやこれからの子ども達にとって生きやすい世の中になることを切に願います。

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右はいいよね

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編ー運命ー』を見てきました☆(公式サイトはコチラ



 ストーリーを・・・
※原作をほぼ読んでいません(^^ゞ

【前作】
 人生の負け犬フリータータケミチ北村匠海 )。
半グレ集団・東京卍會(トーマン)によって殺害された、人生で唯一付き合った元カノヒナタ今田美桜 )を救うために過去にタイムリープしたタケミチは、凶悪化する前のトーマンに接触し、総長のマイキー吉沢亮 )に気に入られて一員となり、
仲間と共にチームの危機を救い、ヒナタを救うことに成功したのだった・・・(詳細の記事はコチラ

【ここから今作】



 現代に戻ってきたタケミチだったが、自分で未来を変えてしまったがためにヒナタとの記憶がなくデートをするもギクシャクしてしまう・・・
空気を変えるためにその場を離れるタケミチ
すると次の瞬間、
何とヒナタの車がトーマンに襲われ爆破!!

再び凶悪化していたトーマンによってヒナタが目の前で殺されてしまうー

ヒナタを救うために再び過去に戻ることを決意するタケミチ。

東京卍會が凶悪化する元凶となったキサキ間宮祥太朗 )をチームから外すように求めるタケミチに対してマイキーはある要求をするー

『場地をバルハラから取り戻してくれ』ー

東京卍會の創設メンバーであり、一番隊隊長であった場地永山絢斗 )はある事件によりトーマンを離れて敵対するグループ ” 芭流覇羅(バルハラ) ” へと移籍していた・・・

マイキーとの約束を守るため、バルハラについての情報を集めるタケミチ。
そんな彼に近づくバルハラのNO.3一虎勇ちゃん 村上虹郎 )・・・
何と彼もトーマンの創設メンバーだったー?!

ヒナタ、そしてトーマンの仲間達の未来を救うために奔走するタケミチ・・・
そんな彼はトーマン創設メンバーの絆を引き裂いたある悲劇にたどり着く・・・
果たして彼らの運命はー?

といった感じです。(^^ゞ

 えっと・・・
原作を読み始めたのが前作の映画を見た後だったので・・・
もうクライマックスに入っていて・・・

それ以前にこんな熱い話が描かれてたんですね(^^ゞ

早い段階で原作を読んでいたらきっとハマっていたかな?!


映画を見ているうちに物語の世界にすっかり引き込まれました(^^)

 あと、ほとんど読んでなかった自分でも配役が合っているのはよく分かりました
前作から引き続きの俳優さんも、今回初登場の方々それぞれのキャラクターの特色を活かすのにこれ以上ないなと思いました(^^)
どのキャラクターが自分のお気に入りかな~と考えてみたんですが・・・1つに絞れないですね(^^ゞ
それぞれのキャラクターのセリフに表されていない感情も見ているとよく感じたことも理由ですかね?!

トーマンだけでなく、敵対するバルハラのキャラクターなども魅力的に描かれている・・・
それが「東京リベンジャーズ」の魅力なのかもしれませんね(*^_^*)

原作をあまり知らなくても十分楽しめてこれからの展開が楽しみになる、そんな映画でした。
興味のある方は映画館の感染症対策に従って是非どうぞ☆(^_^)/

今田美桜の正統派ヒロイン・・・やっぱりいいですね(^^ゞ

・・・
・・・
・・・
そして・・・
クライマックスで明かされる衝撃の事実ー
今月末から始まる後編も楽しみです☆(^_^)/



(6/16 21:52)
…と更新した数分後に…まさかの事件でしたね。
これからどういう対応をされるのか分かり次第お知らせします。m(_ _)m

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さぁ行こう、僕らの夢へ

例年6月頃に発表されていたような気がしたので…
ちょっと気を抜いていたら…
先月に発表されてましたね(^^ゞ

第105回全国高等学校野球選手権大会のキャッチフレーズ並びに2023夏の高校野球応援ソングが決定しました☆

 まずは2月に発表されていた、朝日新聞主催のキャッチフレーズコンクール でグランプリを受賞し、今夏の甲子園のキャッチフレーズに選ばれたのは…

・・・
あっ、例年通りこの記事のタイトルです(^^ゞ
毎年のお約束なので、今年は早めに言いました(^^)

さぁ行こう、僕らの夢へー

毎年思うんですが、本当にいいキャッチコピーが選ばれていますね。
高校生の力ってすごい(*^_^*)
ウチの生徒にもダメ元で挑戦してもらおうかな?!(^^ゞ

 そして・・・
2023年の夏のドラマを彩る名曲はー

EXILE ATSUSHI feat.東京スカパラダイスオーケストラホーンセクション『フォトグラフ』
(公式サイトの発表はコチラ

正直、甲子園で記念ライブされるので・・・てっきり今年はベリーグッドマンかあいみょんあたりかと・・・(^^ゞ

でも、世界的に活躍されるスカパラEXILEを引っ張ってきたATSUSHIさんのコラボは率直に楽しみですね。
今年の夏を代表する名曲になると思います。
高校野球と共にこの曲を聴くのが今から楽しみです(^_^)/

 2023年ーかつて高校時代に聖地を目指し、夢に向かい戦っていた侍達が世界の頂点に立ちました・・・
そして、それを将来受け継ぐべき高校球児達の熱き戦い・・・
今年の夏も熱くなりそうですね☆(^_^)/

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行かない選択肢はないんで!!

間に合った!ギリギリ見られた!!(T_T)

岡山を舞台にアイドルオタクの生活を描いた映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を見てきました☆(公式サイトはコチラ





誰だ!今、「お前の日常生活と同じだろう?!」と言った奴は!!(゚Д゚)

そういえば昨日も自分は通勤途中にradikoで
乃木坂46の久保史緖里ちゃんのANN聞いてたね(笑)(^^ゞ




ストーリーを…

3年前の七夕祭りー
ひょんなことから岡山の地下アイドル『ChamJam』舞菜伊礼姫奈 )に出会い、人生初のトキメキを感じてしまったえりぴよ松村沙友理 )。
それ以来彼女は収入の全てを舞菜に捧げ
くまさジャンボたかお )、豊田裕大 )らファン仲間の間でも ” 伝説 ” となっていた…

 そんな中『ChamJam』に東京で路上ライブをする話が舞い込んでくるー

ライブを機に徐々に知名度を上げ、人気が出てきた彼女たち

しかし…
ライブでケガをした舞菜は人気が伸び悩み、その差に葛藤して思い悩んでしまうー

果たしてえりぴよは推しである舞菜を救うことができるのでしょうかー?
そして武道館を目指す『ChamJam』の運命はー?

といった感じです。(^^)

どこまでネタバレしていいのか分からないので、とりあえずこれぐらいで(^^ゞ

 原作は見ていないのですが、ドラマはずっと見てました(^^)
その頃から岡山のローカルネタ満載で大好きなドラマでした。
松村沙友理ちゃんがよくぞ岡山に来てくれたのも嬉しかったです(^^ゞ



 ストーリー自体も共感できる内容でしたね(^^ゞ
自分も高校野球で活躍してプロ入りした選手まだあまり知られていないこれからの若手俳優や芸人さんが活躍する姿を応援したり、
インディーズで音楽活動している教え子のライブによく行ってましたのでね(^^)

推しに力をもらって生活しているファン、そして、そのファンからの応援を受けて成長していくアイドルの姿よく描かれていて良かったです(*^_^*)

徐々に推しの知名度が上がっていくのを嬉しく思う反面、手の届かないところに行ってしまいそうで寂しさを感じる気持ちも自分は共感できました。
自分の場合はオンエアバトルで見ていたタカアンドトシがそうでしたね。
最初は友人に「好きなお笑い芸人は?」と聞かれて「タカアンドトシ」と答えても知られてなかったのが、今ではみんなが知ってる存在ですからね(^^ゞ
最近ではフジテレビの堤アナも遂に世間に見つかってしまったな~と…(^^ゞ

 あと、やっぱり自分の知ってる岡山の景色が映画館の大スクリーンに映し出されるのは嬉しかったですね。
自分は行けなかったのですが、ライブ会場になった表町商店街では公開記念イベントが行われて大盛況だったみたいです☆



ロケの場所を調べてみたら、ほとんどが岡山県内なのですが、
えりぴよのバイト先のパン屋とかは東京のお店みたいですね(^^ゞ

 推しがいる人、かつて推しを応援していた人、そして、岡山県民にとってもきっと満足できて大切な物を思い出すー
そんな映画でした(*^_^*)
興味のある人は映画館の感染症対策に従って是非どうぞ☆



舞菜ちゃんって倉敷市出身だったんだね(^^ゞ

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