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栄冠は誰に輝く?! ’22

いよいよ開幕し、連日熱戦が繰り広げられている第104回全国高校野球選手権大会

なんですが…



例年、組み合わせが決まったあとに岡山県代表校の対戦を書いて相手校の紹介もしていたんですが…
今年は例年以上に慌ただしい日々を過ごしていまして…
気がついたら1回戦が終わってまして…(^^ゞ

 なので、今年は1回戦の感想を書きたいと思います。m(_ _)m

岡山県代表・創志学園高校の対戦校は…
青森県代表・八戸学院光星高校

巨人の坂本勇人選手、そして、阪神の北条選手の出身校でもあり、
藤浪晋太郎投手を擁する大阪桐蔭高校が春夏連覇した2012年には春夏連続の準優勝を果たしました。
近年も出場したらほぼ1回戦は突破している、
言わずと知れた強豪校です


対する創志学園は、名将・長澤監督と共に過ごす最後の夏です。
監督への感謝の思いを胸に、鍛え抜かれた守備力を武器に向かっていってほしいところです

 序盤は全くの互角。
エース・岡村投手を中心に0-0で終えます

 試合が動いたのは4回裏
創志学園の堅守に一瞬の綻びが-
エラーを元に出塁され、2点を先制されます。

 しかし、その次の回の攻撃。
足を絡ませて作った1アウト2,3塁のチャンスでキャプテン・横井選手の犠牲フライで1点を返します!

その裏に2点を追加された創志学園ですが、すかさず犠牲フライで1点を返し、試合は膠着状態…
次の1点をどちらが取るのかがポイントになりそうな展開でしたが…

8回裏 岡山大会からここまで力投していたエース・岡村投手が相手打線に捉えられてしまい、3点を追加されます…
点を取られても最後まで投げ抜いたのは、” エースの意地 ” であり、” 長澤監督からの信頼 ” だったと思います。

9回表 創志学園はキャプテン・横井選手の意地の2塁打を足がかりに1点を返します!

岡山の高校野球に何かを残したい-

長澤監督は大会前にこう話していました。
この意地の1点は確実に岡山のこれからの高校野球界に残したメッセージになることでしょう。

反撃も及ばず、3-7で敗れた創志学園
しかし、岡山県代表として戦いきった彼らには温かい拍手が送られました…

 率直に思ったのは、チャンスは作ったけどあと一本が出なかったということですかね。
ただ、それを許さなかったのが強豪校の八戸学院光星高校との差になってような気がします
そこを埋めると創志学園や岡山県代表校にとって大きな一歩になると思います。
名将・長澤監督に託された、これからの岡山の高校野球界全体で進歩してほしいです

 創志学園野球部は2010年に創設。
長崎県の神村学園で甲子園準優勝したすごい監督が来ることに注目してましたが、
いきなり甲子園に出場して、東日本大震災直後のセンバツで日本中に感動を広める選手宣誓で話題になりました。
そこから現・楽天の高田萌生投手や現・阪神の西純矢投手などを育てられて、
今や創志学園は岡山県屈指の強豪校となりました。
ここまでの岡山県高校野球界に多大な影響を与えてくれました。

長澤監督、本当にお疲れさまでした。

ただ、まだまだ野球への情熱は失ってないそうなので、
もしかしたらこの先で他チームの指揮を執ることもあるかもしれませんね(^^ゞ

 さて、甲子園も熱い戦いが続いています。
コロナの影響もなく、無事に戦い終えることを心から願います。

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