役者は揃った’22
第94回選抜高等学校野球大会の出場校が決定しました☆
正直、今回は岡山の学校が出場できるかどうか微妙な状況でドキドキしていました。
高校野球特集の記事を見てても、中四国の最後の1枠が、岡山の学芸館か倉敷工業か高知の明徳義塾の3校のうちのどこが選ばれてもおかしくない状況ということでした…
そんな中、選ばれたのは…
岡山県代表・倉敷工業高校―
岡山県大会を鍛え抜いた猛打で制し、中国大会でもコールド勝ちを含みBEST4に進出しました。
私立よりも活動制限の厳しい公立校で、コロナ禍で県外の学校との練習試合もできないハンデがある中でのこの好成績を修めたことも選出された要因だったと思います。
13年前に甲子園の開幕戦で逆転サヨナラ勝ちをして以来、久しぶりの出場です☆
ただ選考から漏れたとは言え、神宮大会準優勝の広陵高校と互角の戦いを繰り広げた岡山学芸館高校、
例年と同じく完成度の高いチームを作り上げた明徳義塾高校も選ばれてもおかしくない状況でした。
21世紀枠や神宮枠が変わっていれば別の結果になっていたと思います。
倉敷工業高校には、この2校の分まで活躍してほしいですね(^^)
他にも中国地方からは広島県の2校が選ばれています。
広陵高校と広島商業高校です。
中国大会の優勝校と準優勝校―文句なしの選出です(^_^)/
他の地方でも続々と代表校が選ばれたのですが…
やっぱり触れないとダメですよね(^^ゞ
まず大前提を言うと、選ばれた大垣日大高校は何も悪くありません。
全力を尽くして戦い抜いた結果として選ばれたので、彼らは何も気負わないでほしいです。
その前提の上で話しますと、
準優勝校の聖隷クリストファー高校が選ばれないことって何かモヤモヤしますよね。
理由として「個人の力」って言われたんですけど、
この理由の前例を作ってしまうと、
例えば、都道府県大会をギリギリ通過した全国的な強豪校はもし地方大会の1回戦で負けてしまっても、
優勝校を差し置いて選ばれる可能性があることになってしまいます。
その状況は誰も納得できないですよね。
そもそも個人では劣っていたとしても、力のない学校は準優勝という好成績を残しませんよ。
選考委員会の方は簡単な説明だけで片付けてはいけないことだと思うので、せめてしっかりした説明をして頂きたいです。
ちょっと特別枠を増やしたことの弊害も生まれたのかなとも思っちゃいます。
自分も何度か話したことがあるんですが、21世紀枠があることには賛成です。
数年前に、甲子園から縁遠かった自分の母校が岡山県の21世紀枠推薦校に選ばれた時は出場の可能性が出てきて嬉しかったです。
ただ、その為に一般枠が削られていることはちょっと嫌ですね。
今回の東海地方もそのために枠を3から2に減らされていました。
また中四国もそれぞれ3だったのが中四国で5ということになっています。
中国大会と四国大会は出場する県の数も違いますし、それぞれの地方間の直接対決もない中で決めないといけなくなっています。
一般の32校+21世紀枠になってほしいなとずっと思っています(^^ゞ
今回、本当に色々とあった選考でしたが、選ばれた学校の皆さんは各地方を代表して思う存分戦ってほしいです。
そして、様々な思いをみんなが次に繋げてほしいです☆(^_^)/
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