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ファンタスティックスポーツ25 " 心をひとつに " ― Keep going! 特別編

今回はスポーツ動画です。

今回は…日本の国技・相撲です。
『痛みに耐えてよく頑張った!感動した!
おめでとう!!』―

平成13年夏場所より横綱・貴乃花関の優勝―



13日目までトップを独走するも、14日目の武双山関との一番で大けが
迎えた千秋楽。
周囲の反対を押し切って強行出場するも本割では力が入らず、
横綱・武蔵丸関にあっけなく敗れてしまいます…

もはやこれまでか… と周囲が棄権を再度迫るも、
” 横綱の意地 ” で優勝決定戦に強行出場―
実は四股を踏んだ際にヒザの関節が外れたそうですが、
取組直前の所作で奇跡的にハマったそうです。

 そして始まった優勝決定戦―
持っている全ての力を使い、攻め続ける貴乃花―
渾身の力を込めて放った上手投げ―
横綱・武蔵丸を豪快に投げ飛ばし、
鬼の形相で花道に待つ付き人たちに闘志を見せつけ、奇跡の優勝を果たしました!!


 この一番でケガを悪化させてしまった貴乃花関はこの後、1年間休場を余儀なくされてしまいました
引退をかけて出場した、この次の場所では優勝争いに絡んだりもしましたが、
結局、ヒザは最後まで治ることはなく、この2年後に現役を引退されました。

もし、この時に無理をせずに棄権していたら横綱の相撲人生はもう少し長く続いていたと思います
ですが、横綱になってからの貴乃花関は、
ほとんどぶつかってくる相手を一旦受け止めて、そこから戦う相撲をされてきました。
ここで棄権することはきっと自身の貫いてきた相撲道を否定してしまうことになったのではないでしょうか?
最後まで”強い横綱”を貫き通した、本当に偉大な力士だったと思います。

 今年の夏場所は中止になりましたが、再開されたときには力と力の熱い戦いが見たいですね(^O^)/

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