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岡山県民としての気持ち

愛する地元・岡山のことなので、多少感情的な部分も出てくるかもしれませんが、どうかご容赦いただければと思います。

 ネット上で警報等が出た時に自治体がきちんと迅速に動いたのか?と、詳しい事情を知らずに疑問に思う声もあったのですが、岡山県にいる自分からしたら、伊原木県知事や伊藤倉敷市長を始め、ほとんどの各首長の方々は迅速に動いていただいたと思います。また、SNSで県民や市民の気持ちに寄り添った情報発信もしていただいています。

 なかなか情報が分からずに疑問に思われる気持ちも分かりますが、そこは心配されなくても大丈夫ではないかと思います。

 むしろ、避難が始まっていた中で飲み会をされて、楽しそうにSNSにアップいた偉い方々に対して”あきれてものが言えない”を通り越して『失望』しています。

参加していた一番偉い方は「我々は迅速に動きました。」と被災地の視察を終えた後で発言されました。

もちろん、迅速に動いていただくことは大事だと思います。
ですが、それと同じぐらい”被災された方の気持ちに寄り添って動いている”ということを示すことも大切ではないでしょうか?
大雨の日以来、倉敷市・総社市の洪水警報が未だに消えません。
長くなるかもしれない避難生活に対して大きな不安を抱えています。

ネット上の支持者からは「他の人たちもパーティーをしていた。」、「以前にこんな発言をしていた人がいた」などの発言も出ていますが、論点はそこではないと思います。
他と比べるのではなくて、被災地の方々の気持ちを考えていただきたい。
その姿勢を示していただくだけでも、人々の不安がどれだけ救われるでしょうか?

あの写真を見て悲しみや憤りを感じた被災地は少なからずいます。
「誤解を生んでしまい、不快な思いをさせてしまった皆さまには本当に申し訳ございません。ただ、被災された皆さんが少しでも元の生活に戻れるように一生懸命やります。」―

こういう一言を出すのって、そんなに難しいことですか?
家が被災した様子を見てショックで食欲がなくなってしまった子供や友達の前では強く見せてるけど一人になったら気分が滅入ってしまうような子供たちを目の当たりにしても、今と同じような発言や態度ができますか?

 被災地の方々のことをまず第一に考えていただきたい―自分はそう思います。

 普段はこういう風なことはなるべく書かないようにしていたのですが、ちょっと今回ばかりは書かせていただきました。
ただ、今自分ができることはこういう記事を書き続けることではありません。
専門家の皆さんのおかげで少しずつ体制も整いつつあります。
自分ができることを少しづつやっていきます。

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コメント

クニさん 今日は
政治家の方など口先だけの方ばっかり・・・足が痛い殻被災地にはいかない…こんなえらい方もいましたね。多分ゴルフでしたら行くのでは・・・地元の議員さんなど率先して汗を流してゴミの1つでも片付けるべきだと思います。そのような方がいたらうれしいですが、いないでしょうね・・・

投稿: kazu | 2018年7月16日 (月) 11時14分

>kazuさん、こんにちは。

地元の議員の中にはすぐにSNSで情報を発信してくれる方もいましたが、偉い方がすぐに謝らなかったのはいつまでたっても納得できません。
被災者よりも自分の選挙を第一に考えているとしか思えません。この国ってどうなってるんでしょうね。
被災地を訪れて励ましてくれた嵐やはるな愛さんとは全然違います。

投稿: クニ | 2018年7月30日 (月) 10時06分

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