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スタンド震わす気迫の一撃

日本シリーズも終わり、侍JAPANも終わり、今年の野球関係のことが大体終わったので、最後に今年引退された選手の中で一番寂しかった選手を紹介したいと思います。

 

阪神タイガースの新井良太選手が今シーズンをもって現役を引退しました。

 

自分と同い年でもあり、”力強い打撃””泥臭いプレー”が大好きでした。

 

 新井良太選手は2006年中日ドラゴンズへ入団
最初は2軍暮らしが続きますが、徐々に出場機会が増え、右の代打として活躍し始めます。
その後、スタメンの機会も増えていきますが、特に守備面で問題視されることもあり、1・2軍を行ったり来たりの日々が続きます。

 

 そして2010年のオフ水田選手とのトレード阪神タイガースへ移籍します。
当時の落合監督は「自分たちでは新井良太を育てきれなかったが、兄・新井貴浩と、慕っている金本のいる阪神だったらより育ててもらえるかもしれない」 良太選手のためを思ってのトレードでもありました。

 

その期待に応え、2012年一気に頭角を現します
チーム全体が不調で優勝戦線から脱落してしまいますが新井良太選手はシーズン途中から4番に定着。その長打力でチームを引っ張ってくれました
泥臭いプレースタイルは当時の和田監督好みの選手でしたね。

 

しかしその後のシーズンはケガに悩まされ、安定感に欠け、1・2軍を行ったり来たりが続きます…

 

ただ、そんな中でもその長打力や泥臭いプレイでファンに愛されました

 

自分が印象に残っているのは2015年の試合です。

 

チームが中日のバルデス投手に抑えられ、なかなか点が取れずにいた中、8回に代打で登場した新井良太選手が反撃ののろしを上げるホームラン!
9回は一丸となって同点に追い付き、最後は新井良太選手の泥臭いセンター前タイムリー逆転サヨナラ勝ち!!
良太選手が流れを変え、勝利をもぎ取った試合でした。

 

 

そして迎えた現役最終試合

 

チームの先輩である安藤優也投手の引退試合でもあるこの試合に水を差したくないと正式発表はされませんでしたが、最後まで代名詞の”フルスイング”を貫きました

 

 

『泥臭いプレイスタイル』、そしてその人柄から多くのファンに愛された選手でした

 

今年の夏に倉敷で行われたファームの試合で、最後に新井良太選手を思いっきり応援できたことは一生忘れません。

 

スタンド震わす気迫の一撃!
行け新井良太 お前の出番だ!!

 

今までお疲れさまでした。
次はコーチとして泥臭い選手を育ててください。
ありがとうございました。

 

さて、これでシーズンオフになりましたね。
んっ?!シーズンオフ
ということは…
あっ、ペンギン
ツバメがやってきた―

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