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君だけのためのHERO

リオデジャネイロ五輪・パラ五輪が幕を下ろしました。

一番印象に残っているのは、やはり自分がやっていた競技であるバドミントンのタカマツペアが獲得した金メダルですが、それ以外にもたくさんのドラマがありました。

男子体操では予選こそヒヤヒヤしましたが、決勝は勢いに乗り12年ぶりの金メダルを獲得―
それだけではなく、個人でも”日本のエース”内村航平選手がやってくれました。
ウクライナのベルニャエフ選手との激戦はまさに”死闘”
先行するベルニャエフ選手を追い上げ、最終競技の鉄棒へ―

勝負を分けたのは着地のほんの一歩の差!
金メダルを決めた内村選手の完璧な着地はまさに”王者の着地”。
悲願の団体・個人の2冠を獲得しました。

後日のインタビューで自分が面白いと思ったことがあります
「もし1つだけやり直せるとしたらどの競技にしますか?」 という質問に両者とも最後の鉄棒を挙げませんでした。

ベルニャエフ選手は得意種目の「平行棒」、内村選手にいたっては「やり直したくない」と話しました。
それほどまでに最後の鉄棒は死力を尽くした戦いだったんでしょうね
これから先、体操日本に強力なライバルが現れました

 そしてもう1つ印象的な競技を挙げるとしたら、陸上男子の400mリレーです。

9秒台が一人もいないチームが世界の強豪と戦い銀メダルを獲得!
世界中に衝撃を与えてくれました。

日本代表の武器は伝統的な”アンダーハンドパス”―

代表に選ばれた選手は合宿を行い、徹底的にバトンパスを練習
”絶対に失敗しない”という自信を持ち、本戦に臨みました。
また、スタートダッシュの得意な山縣選手、コーナリングが得意な飯塚選手など適材適所に配置し、決勝直前まで走りだすタイミングを調整しました。

この日本チームの活躍にジャマイカのウサイン・ボルト選手「チームワークの勝利だ」 と称賛の言葉を送ってくれました。

近い将来、日本人が制するのも夢じゃないかもしれませんね。(^^)

また中にはフェンシングの太田選手やレスリングの吉田選手など、自分で納得できない成績だった選手もいると思います。

ですが、選手の皆さんは日の丸を背負って押しつぶされそうなプレッシャーの中戦ってきました。
特に吉田選手は長年世界中からマークされる中で戦い、その結果、女子レスリングの飛躍的なレベルアップに貢献してきました。十分胸を張れる銀メダルだと思います。

日本代表の皆さんは本当にヒーロー・ヒロインです。

 そして今大会はパラ五輪も今までに比べて数多く中継していただきました
うまく説明できませんが、自分では想像できないような恐怖の中で戦っているかと思うとその気持ちの強さには本当に感動します。

 さて4年後はいよいよ東京です。

今回のリオデジャネイロ五輪・パラ五輪では今までに比べて4年後を見据えた発言が試合後の選手から多く聞かれたと思います。

今回の結果を受けてこれからの4年間、どんなドラマが待っているのか?―

今から楽しみです。(^O^)/

4年後こそは自分の家族と見たいな…(^^ゞ

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