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羽球女王

自分は学生時代にバドミントン部に所属していました
まあ、ほとんど勝てませんでしたけどね…(^^ゞ

中学時代、顧問の先生から言われた言葉があります。

「ダブルスは1+1=2とは限らない。コンビネーションによってはそれ以上に大きな数字にもなりえるんだ」―

 リオ五輪バドミントン女子ダブルス決勝戦

世界ランク1位として迎えた高橋礼華・松友美佐紀組、通称”タカ・マツ”ペア
日本バドミントン界悲願の金メダルを賭けた決勝の相手はヨーロッパ王者であるデンマークの選手…

まさに”死闘”でした。

 第1セット

デンマーク組のパワーに対してテクニックで対抗し、接戦を演じるも18-21で落してしまいます。

相手の強打に対してあまり反応がよくなかったので、ちょっと厳しいかな? と思ってしまいました。

 そんな中迎えた第2セット

明らかに”タカ・マツ”ペアの動きは変わりました!
恐らくセット間に修正したのでしょう。相手の強打をレシーブし、緩急を使って相手を圧倒。
21-9で奪い返します。

ただ…第2セットの途中、明らかに相手はファイナルセットを見据えて力をセーブしているように感じました。不気味です…。

 そして運命のファイナルセット

序盤から一進一退の攻防!

11-10でリードしてチェンジエンドを迎えるも、引き続き互角の攻防―

しかし、最初に抜け出したのはデンマーク!!

3連続ポイントで16-19…

正直、こっちは応援しながらも ”ここまでよく頑張った” という思いが込み上げつつあったのですが…

カメラが捉えた2人の表情は…まだ死んでいませんでした―

怒涛のラッシュで追い付き、逆転!!

迎えた運命のマッチポイント…

もう2人の勢いは止められません!!!

まさに”奇跡の5連続ポイント”で大逆転勝利!
日本バドミントン史上初の金メダルを獲得しました!!

 試合後のインタビューで「途中からどうやってポイントを取ったか覚えてない」と言われました。まさにゾーンに入っていたんですね。(^^ゞ

五輪前に色々と悪い話題があったバドミントンだけに、世界ランク1位の彼女たちが受けたプレッシャーはかなり大きかったかと思います。
ですが、2014年に世界ランク1位になるも、その後スランプでどん底を味わい、そこから再び返り咲いた2人の精神力は並大抵のものではなかったですね

4年後、彼女たちや今のどん底から這い上がってきた選手たちにも期待したいです。

 10年の絆で勝ち取った金メダル、本当におめでとうございます!!

バドミントンの試合をテレビで見るのはあまりなかったのですが、小椋久美子さんの解説が分かりやすくてよかったです。(^^)

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