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オンバト+ 第4回チャンピオン大会

…終わりを始めましょうか。

オンバト+ 第4回チャンピオン大会が開催されました。
『爆笑オンエアバトル』時代から15年間、お笑いブームを陰で支えたこの番組遂に幕を下ろします。

果たして最後のチャンピオンになるのは誰なのか―?

(ファーストステージ)

①THE GEESE

「喫茶メロディー」

客の感情に合わせたBGMを流す喫茶店。段々とおかしな音楽になっていき…

やっぱり彼らはオンバトの舞台に慣れてますね
お客さんともしっかりマッチしていたと思います。
ただ、オチが弱かったかな…?(^_^;)

②ニッチェ

「スポブラ」

初めてスポブラをした親戚の子が来て…

ここ最近、力をつけてテレビでも見るようになりました。
今年は視聴者投票枠で出場です
ただ、ネタを間違えたかな…?票がうまく伸びませんでした。

③スーパーマラドーナ

「学校の思い出」

 

あまり学校に行かなかった生徒がやりたかった青春を…

自分も好きな漫才コンビです。
THE MANZAI でも決勝を経験したこともあってさすがの掛け合いでした
コントが続いてた分、特に感じました。
ただボケが単発だったかな?設定をもう少し限定して同じシチュエーションのボケを続けた方が票が伸びたかな?(^_^;)

④S×L

「美容師」

 

美容師が女性客の相談に乗ろうとするが…

この1年で最も成長した漫才コンビの1つだと思います。
少し変化したスタイルの漫才です。
たまに暴露するカッコつけた一言が好きです。(^^)
ここまでで1番の爆発力がありましたね。
ただ、中盤ちょっと息切れしたかな?

⑤うしろシティ

「捕まった組織員」

 

2人が敵に捕まったのですが、後輩だけが拷問され…

彼らも好きなコンビです。
昨年の準優勝コンビ。
学生コントが多かったのですが、キングオブコントの結果もあってか違ったタイプのネタでした
ただ、こういう大会では票の伸びにくいネタだったかな?

⑥風藤松原

「友達作り」

 

友達作りが苦手で相談になり…

昨年の THE MANZAI でも決勝進出したコンビです。
彼らのゆったりしたペースのネタはハマると大きいですね。
結構前から彼らを見たことがあるのですが、やっぱり成長してるんですね。(^_^;)

⑦学天即

「覚えてもらう方法」

 

お客さんに覚えてもらえるように考えて…

今年のNHK新人演芸大賞も獲得し、波に乗るコンビ。
漫才が”面白い”というより”上手い”という印象ですね。
ただ爆発力に欠けたかな?

⑧BLUE RIVER

「透明人間」

 

透明人間になったら?と考えているうちに…

福岡出身の漫才コンビ。
チャンピオン大会の経験のなさがもろに出てしまいました
独特の緊張感,普段よりも1ランク以上高いお客さんのハードル…
これまでも初出場コンビはよくハマってしまいました。
終わったあとに本人達も気づきましたね。

⑨ジグザグジギー

「席順」

 

席順の名前のつながりをことごとく転校生が止めてしまい…

昨年も決勝進出したコンビ。
このネタも一度見たことがあります。
計算されつくしたネタでしたね。(^^)
ここまでで一番の爆発が起こりました。
納得の1位に躍り出ました!!
健勘千…(^^)

⑩ボーイフレンド

「ミュージシャン」

 

ミュージシャンとして始まり歌いながら漫才が続き…

彼らもチャンピオン大会の経験のなさが出ましたね
ちょっと会場にもハマらなかったですね。
通常放送ならもっと票が集まったかもしれません。
途中で本人達も気づいたかな?

⑪ザンゼンジ

「ファン」

 

コンビニのアルバイトにファンが現れ…

年間1位のコントコンビ。
ちょっと爆発力に欠けましたね。
彼らもやっぱり、チャンピオン大会を経験していたらもっと伸びたような気がします
あと順番もありましたかね。
最後の2組はジグザグジギーの作った空気にもやられましたね。

ファーストステージ終了―

正真正銘の最終決戦に進出した3組は…

1位 ジグザグジギー

 

2位 風藤松原

 

3位 S×L

 15年続いた勝負も、泣いても笑ってもこれで最後。
これまで挑戦してきた芸人の思いも乗せた渾身のネタバトルです!

(ファイナルステージ)

①S×L

「カップル」

 

カップルになっていちゃつきたくて…

彼らのタイプのネタも好きです。
「メイクミラクル決めようぜ」は個人的に面白かったですね。
ただ、ファーストステージと似た感じのネタになったので、変化をつけたかったですね
1本目にいい方を持ってきたようです。
でも、この1年で彼らの成長は強く感じました。
これから伸びていって売れてほしいですね。(^.^)/~~~

②風藤松原

「小説」

 

風藤さんを主役にした小説を書いて…

相変わらずの独特な世界観。
ゆるい感じのネタはハマると大きいですね。
ただ彼らも1本目にいい方のネタを持ってきてましたね。
2本目に変化をつけてたらもっとうけていたような気もしました。

③ジグザグジギー

「卒業式」

最後のHRで担任の先生からのメッセージが…

本人達にすれば狙い通りの3組目でした。
この日のためにライブで何度も調整してきたそうです
メッセージがまさかの2パターンに、最後は15年間、史上最もシビアなネタ番組を作ってきた”NHK子”さんへのメッセージ…
最後の大会という雰囲気をうまく使いましたね。

 最後の3組のネタが終了―

結果…

3位 S×L

2位 風藤松原

1位 ジグザグジギー

 終わってみれば、1本目のネタで1位になった時点で勝負アリでしたね。
特に昨年から急成長を遂げたコンビが最後の王者に輝きました☆
おめでとうございます!

ただ、今大会も本当にこれから伸びてきそうな芸人の皆さんがたくさんいました
こうやって力を競ってきて何組も若手芸人が育ってきました
チャンピオン大会もそうですが、この番組で育った芸人の中から他の大会でも数々のチャンピオンが生まれました。

数年後、彼らの中から大ブレイクする芸人が出てきてほしい…
最後の戦いを見届けたファンとしてはそう思います。

 15年前、自分はテレビを見てたら偶然NHKのネタ番組を見つけました。
最初に見たのは数年後に大ブレイクを果たす、テツandトモの「なんでだろ~」でした
「NHKでも、こういうネタ番組をするんだー」と思ったのが、オンバトとの出会いでした。

以来15年間、本当にたくさんの芸人を見てきました。

タカアンドトシブレイク前に好きな芸人として友人と話した時は分かってもらえませんでしたが今では誰もが知っている人気コンビです
中には残念ながら解散、引退した芸人もいましたがほんの少しでも彼らに出会えてよかったです。

 そして今、その番組が役目を終えて幕を下ろします。
自分をお笑い好きにしてくれた番組が終わってしまうのは本当に寂しいです
ですが、これからもこの番組で育った芸人さん達がお笑い界を支えてくれると思います

 爆笑オンエアバトル、オンバト+が15年間育てた、その”魂”を受け継ぐのは、
お笑い芸人の皆さん、そして、笑いを愛する…

私たちです!!

本当に15年間ありがとうございました。m(__)m

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