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ありがとう、竹下選手

先日、女子バレーボールの竹下佳江選手が現役引退を表明しました

 このブログで何度も竹下選手のことを書いていますが、
竹下選手が全日本に選ばれたのは、2000年シドニー五輪最終予選
当時の葛和監督は、セッター不足に頭を悩まし、自身のVリーグのチームのセッターだった竹下選手を招集。
しかし、五輪出場権を逃したことから『あんなに背の低いセッターを使うからだ!』A級戦犯扱いをされ、チームとの契約終了を待って現役を引退します…

 しかし、引退後に1部リーグ昇格を目指す、2部リーグのJTから猛烈なオファーを受けます。
「1部に上がるためには、竹下の力が絶対に必要なんだ!」―

 始めは断り続けるも、離れてみて改めてバレーボール愛を思い出した竹下選手…
オファーを受諾し、現役に復帰!
かつての仲間も「竹下がいるのなら」とJTに入団し、第2の現役生活を始めます。

 その頃、日本代表も成績不振を受けて、柳本監督が就任―
周囲からは反対されながらも
「日本中を探しても、あんなにうまいセッターがいるか?!」と反対を押しのけて竹下選手をセッターに据えます。

セッターが安定したこともあり”メグ・カナ”や木村沙織などの若手も積極的に使うことができました
そして、4年前の雪辱を果たし、アテネ五輪出場を決めます☆

 次の北京五輪ではキャプテンを務めて予選を突破―この頃には日本だけでなく、世界を代表するセッターになっていました。

 そして迎えたロンドン五輪―
準々決勝で強敵・中国を撃破し、迎えた3位決定戦
12年前の苦い経験をした竹下選手が気を引き締めたのだと思います。
因縁のライバル・韓国を3-0で破り、悲願の銅メダルを獲得しました!
普段は冷静で表情を変えない竹下選手のうれし涙…忘れません。

 竹下選手の現役生活は本当に波乱万丈に富んでいたと思います
ただ挫折を味わった中にも、そんなときに支えてくれる大切な方々と出会い、助けられてきました。
きっとそれは、竹下選手の人徳だと思います。

 ここまで彼女の生き方にはたくさんの勇気とパワーをもらいました
どんなに苦しい思いをしても諦めずに努力を続けることの大切さを学びました。

引退されるのは本当に残念ですが、これから第2・第3の竹下佳江を育ててもらえることを期待しています☆

長い間、本当にお疲れさまでした。<(_ _)>
ありがとうございました!(^.^)/~~~

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コメント

クニさん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]
すばらしいセッターだと思います(^_-)-☆
しかし、一度引退されたのは知りませんでした。
やることをきちんとしていれば、見ている人はいます・・ということでしょうね。

投稿: kazu | 2013年8月 4日 (日) 22時00分

>kazuさん、こんばんわ。<(_ _)>

シドニー五輪の頃から女子バレーをよく見ていたので、竹下選手には特に思い入れがありました。

どんなに辛くても再び這い上がって、銅メダルを獲った姿は本当に感動しました。(*^_^*)

投稿: クニ | 2013年8月 7日 (水) 21時49分

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