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ダイヤモンド

第95回全国高校野球選手権大会―

その頂点を決める最終決戦に進んだのは…

3人の投手による盤石の継投で勝ち進み、県勢初優勝を目指す宮崎県代表・延岡学園―

そして、

防御率0.00の2年生エース・高橋光成を擁し、初出場初優勝を目指す群馬県代表・前橋育英高校―

共に大会前の注目は比較的に低かったのですが、1戦1戦力をつけてきた学校です。
果たして95回目の記念大会を制するのはどちらか?

 先手を取ったのは延岡学園。

4回裏にチャンスをつかむと、高橋投手に今大会初失点をつけると一気に3点を先制します!

 しかし、直後の5回表―すかさず前橋育英の反撃が始まります。

3点を返して試合は振り出しへ―

 一進一退の攻防次の1点が試合を左右する展開迎えた7回表…

前橋育英ノーアウト3塁の絶好のチャンスでバッターは4番キャプテン荒井選手…
父である荒井監督との長年の夢を乗せた打球はレフトへ―

執念のタイムリーで1点を勝ち越した前橋育英高校。
その後の延岡学園の反撃を一丸となってかわし、遂に1991年大阪桐蔭高校以来14校目の初出場初優勝を果たします!

 群馬県勢の優勝は桐生第一以来14年ぶり
その時の相手は岡山県代表・岡山理科大学付属高校でした…(-_-;)
エースの高橋投手は9連続奪三振から勢いに乗りましたね。
試合をする度に強くなっていった―そんなチームだったと思います。

おめでとうございます☆

 準優勝の延岡学園は自由ケ丘との九州対決から波に乗りましたね
個人的にも好きなチームでした。エースの横瀬投手の力強い投球が印象に残っています。
あまちゃんのテーマソングもね(^_^;)

 地元の玉野光南は自分たちの野球ができませんでしたね。
鍛えられた守備での好プレーはありましたけど、相手投手を打てませんでした。
ただ、この悔しさは県内の高校球児が受け継いでくれるでしょう。

 1つ触れておきたいのは花巻東の千葉選手です。
”カット打法”が準決勝で注意されました。
個人的な意見ですが、ダメならダメともっと早く言うべきだったと思います
どんな打ち方にしろ、その選手のこれまでの練習の成果です
数年前の日本シリーズで「当時・中日の野口投手のセットポジションがどうなるか?」という相手チームからの質問を開幕前にきちんと審判団は説明をしました。
各県の高野連と連携を強化するなりして、少なくとも疑わしい部分は甲子園開幕前に対処していただきたかったです。

 さて夏が終わりましたね。
秋にはセンバツを賭けた地区大会があります
先輩の意志を受け継ぐ― 
追われる者として迎え撃つ―

色々な思いが入り混じって、また新しい戦いが始まります…

でもその前に、

高校球児の皆さん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

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コメント

クニさん ((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆゜+.⊇ωレニちゎ゜+.☆
ファールを打つのも技術だと思いましたが・・
粘って粘ってフォアボールでも塁へ出たい・そんな気持ちから考えたことでしょう。
いけなければ地方大会からはっきりと示すべきだと思いました。
甲子園でも何試合か後の裁定ではやはり疑問に思います。
振り切っているから、バントとは違うという解釈になると思うのですが・・・

投稿: kazu | 2013年9月 4日 (水) 15時04分

>kazuさん、こんばんわ。<(_ _)>

つなぎ役の打者として考えて練習した成果だと思います。
3年間仲間と共に努力してきた形だということを感じてほしかったですね。

いずれにせよ、対応が遅かったと言わざると得ない裁定でしたね。

投稿: クニ | 2013年9月 5日 (木) 00時37分

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