拙者はるろうに…
映画『るろうに剣心』を見てきました☆
ストーリーを…
明治になって10年―逆刃刀を手に流浪の旅を続ける緋村剣心( 佐藤健 )は、父の残した神谷活心流道場を名乗り、手当たり次第に暗殺を繰り返す”人斬り抜刀斎”を名乗る男を探し続ける神谷薫( 武井咲 )に出会います。
無謀にも抜刀斎に戦いを挑んだ薫を助けたことから道場に居候することになった剣心。
実は彼の正体こそ、幕末に名をはせた本物の”人斬り抜刀斎”だったのです。
ニセモノの正体は鵜堂刃衛( 吉川晃司 )―。金にものを言わせる実業家・武田観柳( 香川照之 )の用心棒です。
その武田の屋敷から逃げ出した女医・高荷惠( 蒼井優 )をかくまった剣心たち。
武田の邪悪な計画、そして、苦しむ人々を見た剣心は喧嘩屋の相楽左之助( 青木崇高 )と共に武田の屋敷に乗り込むのでした―
果たして剣心は、切れない刀・逆刃刀に込めた”不殺”の誓いを破らず、大切な人たちを守り抜くことができるのでしょうか?― といった感じです。(^_^.)
自分は原作が好きでよく読んでいました。
率直に感想を言えば、面白かったです。(^^)
アクションシーンもスピード感があって満載でした。
個人的には飛天御剣流の技をもっと見たかったかな?(^_^;)
配役もバッチリだったと思います。
「主演・佐藤健」と聞いて自分は納得していましたが、剣心の戦う時の姿と普段の姿のオンとオフの両方を演じるのは、やっぱり適役でした。(*^_^*)
薫役の武井咲も個人的に良かったと思います。(^_^;)
原作を知ってる人も知らない人も十分楽しめると思います。
興味のある方は是非どうぞ☆(^O^)/
前回の更新で600回。今回の記事は新たなスタートでした。(^_^;)
これからも流浪人のように、のらりくらりと更新していきます。m(__)m
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