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ありがとう、アニキ

9/12 一人の偉大な選手が現役から退く決断を発表しました…。

 ここまでの阪神タイガースの最大の功労者の一人である”鉄人”金本知憲選手です。

1991年にドラフト4位で広島カープに入団した金本選手。
当時は「この体ではプロで活躍できるのか?」と周囲から心配をされていましたが、厳しいトレーニングに耐えてそんな声も次第になくなっていきました。

 2000年に当時の4番だった江藤選手がFAで巨人に移籍してからは4番を任され、”3割30本30盗塁”を記録した金本選手は2003年に星野監督の強烈な押しもあり、FAで阪神に移籍してきます。

 2003年の星野監督の時代には、3番で出場。ファーストストライクを見逃し、2番の赤星選手の盗塁をアシストしたり、後ろを打つ4番浜中選手の手本となり、チームを18年ぶりの優勝へと導いてくれます。
試合に出続ける金本選手が入団したおかげで、選手の意識も変わり、ちょっとのケガでも泣き言をいう選手は阪神からいなくなりました。

 2004年からの岡田監督の時代には4番としてチームの勝利に貢献しました
2005年にはJFKを始めとした守備重視のチームの中で、4番金本、5番今岡のコンビでランナーを返す得点パターンを確立し、優勝を獲得しました。

 しかし、2010年のシーズン前に右肩を負傷―。
これが原因で満足できる成績を修められずに連続フルイニング出場もストップ―。
本当にこの3年間は苦しいことの連続だったと思います。

そしてバッティングへの影響を感じ、引退を決断されたのです…。

 金本選手の代名詞といえば、鍛えられた体と、”連続フルイニング出場世界記録”です。
広島時代にケガで欠場した際にレギュラーを他の選手に取られたことがきっかけで少しのケガでは休まないと決意し、1493試合も休むことなく全イニング出場されました。
ギネスに申請される際のデータとして送られた、右手首を骨折しながらもタイムリーを打った映像を見た係の方は「これはCGか?」と驚いたほどです。

引退表明後も田淵さんの通算ホームラン数を抜き、長嶋さんの通算打点まであと2点と迫っています。
是非とも抜いてほしいですね。

 自分が一番思い出深いシーンは、本当にたくさんあって選ぶのは難しいのですが2003年の日本シリーズでダイエーの新垣投手から打ったサヨナラホームランですかね。
甲子園の大歓声の中、本当にテレビで見ていて興奮しました。

チームの意識を変え、低迷していた阪神タイガースを優勝へと導き、ここまで引っ張ってきてくれた金本知憲選手には何を言っても本当に感謝しきれません。

本当に今までありがとうございました。

お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。

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コメント

クニさん (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
また素敵な選手が球場からいなくなりますね。
肩の怪我さえなければまだまだ現役を続けられたでしょうね。
後に続く選手が沢山出てきて、プロ野球を盛り上げてほしいものです。

投稿: kazu | 2012年9月17日 (月) 10時42分

〉kazuさん、こんばんわ。m(_ _)m

やっぱり肩のケガが大きかったですね。

是非、指導者として戻ってきて、続く選手を育ててほしいですね。(*^_^*)

投稿: クニ | 2012年9月17日 (月) 18時50分

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