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pride

第94回全国高校野球選手権大会決勝戦―

この夏の”テッペン”を決める最終決戦に臨む2校は…

センバツの覇者大阪府代表大阪桐蔭高校

そして…

東北悲願の”白河の関超え”を目指す青森県代表光星学院高校

 史上初めて春夏同一カードになった決勝戦。
夏の甲子園は途中で2度組み合わせ抽選もあります。また、両チームとも他校からのマークをかいくぐり勝ち上がりました。
まさに運命の再戦ですね。

 試合序盤は投手戦―

桐蔭のエース・”浪速のダルビッシュ”こと藤浪投手、そして、光星学院のエース・金沢投手

両エースの意地の投げ合いでスコアボードに0が並べられます。

 試合が動いたのは4回―

大阪桐蔭の7番白水選手のソロホームランがバックスタンドに突き刺さりました!

その後、光星学院のエラーで2点を加えた大阪桐蔭
試合を優位に進めます。

光星学院も自慢の打線で反撃を試みるものの、藤浪をなかなか打ち崩せません。

藤浪としても光星打線は今夏、そしてセンバツと決勝で戦った相手です
その破壊力を分かっているだけに少しの隙を見せるわけにはいけません。

 迎えた9回―

最後のバッターを14個目の三振に切って落とした藤浪投手。
チーム一丸となり、”春の覇者”ゆえの厳しいマークにあいながらも
大阪桐蔭が”夏のテッペン”へと駆け上がりました!

 大阪桐蔭は史上7校目の春夏連覇4年ぶり3度目の優勝その原動力は何と言ってもエースの藤浪投手です。

決勝での14奪三振、2安打完封。ただ「3年間で1番の投球」を大一番で出せたのは、自分一人の力ではなく、チームメイトやこれまで戦ってきたライバルたちの存在もあったと思います。
ベンチ入りができなかった選手も懸命にスタンドで応援する姿も印象的でした。

全員が一丸となって掴んだ春夏連覇、本当におめでとうございます☆

 そして敗れたものの、3季連続の準優勝の光星学院の快進撃も見事でした

田村・北條を中心とした打線を軸に一丸になっての活躍は興奮しました。

たしかに他県の生徒も多くいます。ただ、試合後のスタンドでのインタビューが印象的でした。
「青森の空気を吸って青森で練習してきた彼らは青森県の代表です。」―

この活躍は被災地の東北の方々への勇気となったことでしょう

そして、この悔しい思いを受け継いだ後輩たちが東北悲願の”白河の関”超えを達成してくれることでしょう。

 今大会を見て特に思ったのが、彼らの中からきっと将来の日本の野球を背負う選手たちが出てくるであろうということです。

本当にたくさんの選手が光り輝いていました。
どの学校も代表校として恥じない戦いぶりでした。

今大会で先輩たちの築き上げた結果は後輩たちが受け継いでいきます。
史上最多の22三振を奪った桐光学院の松井投手もきっと来年また力をつけてくるでしょう。

また来年の戦いも楽しみですね。(^^)

高校球児の皆さん、本当にお疲れさまでした。

これからの活躍も期待します☆(^.^)/~~~

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コメント

クニさん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゚☆]
運よくシフトは休みになっていました(*^。^*)
見応えのある試合でした。心情から言うと光星学院に・・と思いながら見ていましたが、藤波投手の調子を見て、ダメかな~と思ったとたんにホームランが出ました。
田村、北條の2選手が完全に抑えられましたから光星学院としては厳しい試合でしたね。
しかし、優勝旗が東北へ行くのも時間の問題だと思います。

投稿: kazu | 2012年8月25日 (土) 22時17分

>kazuさん、こんにちわ。<(_ _)>

僕も心情的にはそっちよりでしたけど、藤浪投手にあれだけのピッチングをされたら仕方ないですね。

彼らがこの先、どんな対決を続けるのか楽しみです。

僕も白河の関を超えるのは時間の問題だと思います。
駒大苫小牧が優勝した時の試合を今でも覚えてますけど、きっとその時は伝説になるような試合でしょうね。(^^)

投稿: クニ | 2012年8月26日 (日) 15時04分

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