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3.11

あの日からもう1年が経ちました。

 1年前のあの日、第一報が入ってすぐに学校に残っていた生徒を返してテレビをつけた時のことは今でも覚えています。
すぐに関東に住む友人の無事を確認しました。

 「ここは街なんです。街があったんです。」―

津波を撮りながら、そう何度も叫んでいるリポーターの姿は忘れません。

徐々に明らかになっていく被災地の惨状を見ながら、心を痛める日々が続きました。
家や家族、大切な人を失い、悲しむ人々もたくさんおられました。

 しかし、そんな時だからこそ、一人一人ができることをして”助け合いの気持ち”や”絆”を実感しながら行動することができました。

学校での募金活動も生徒は一生懸命声を出して、たくさんの方々が協力してくれました。
近くのコンビニにある募金箱…あんなにたくさんの千円札が入った箱を見たことがありません。
有名人の中でも色々な方が精力的に募金活動や被災地でのボランティアに足を運ばれました。

 不安な気持ちを抱えながらもみんなで協力し、一人一人ができることをしてきました。

 それは日本だけではありません。
世界中の国からの支援もいただきました。
中には決して関係が良好とは言い難い国の方々からもです。

そして、被災者の落ち着いて助け合う姿が世界から賞賛され、その後の災害時の手本ともなりました。

本当に世界中が”絆”でつながって助け合うことができました。

 しかし、震災はまだ終わっていません。

まだまだ復興までには時間がかかります。

今でも仮設住宅での生活を余儀なくされている方々や不自由な生活を続けている方々もいます。

また、阪神大震災を例にとると、この震災を経験した子供たちの心のケアも必要だと思います。
震災、津波のことはもちろんですが、その後の深い悲しみで人が変わったような大人の姿などを目の当たりにした子どもたちの心の傷も残ったそうです。

 先代の方々は戦争の悲惨さを風化させずに後世まで伝えてこられました。
自分たちも、この東日本大震災や阪神大震災を風化させずに、きちんと後世に残さなければなりません。

 その為にも、自分たちのできることを今一度考えて、みんなで一つになって進んでいきましょう。
被災地の方々が元の生活に戻れる、その日まで―

改めまして、東日本大震災で亡くなられた皆さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

みんなで協力し合って、これまで数々の困難を乗り越えてきた『日本の底力』を見せましょう。

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コメント

クニさん (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
今朝も埼玉南部で地震がありましたが、毎日のようにどこかで地震があり不安でいっぱいです。
被災地の復興には悲しいけれどまだまだ長い年月がかかりそうですね。そして絶対に忘れてはいけない出来事だと思います。

投稿: kazu | 2012年3月16日 (金) 09時50分

>kazuさん
こんばんわ。

1年経っても余震が続いているんですよね。
本当に悲しいけど復興にはまだまだ時間がかかるのが現実なんですよね。
世界には他にも色々と大変な地域があって、気が付けば募金箱も少なくなってますけど、忘れずに、これからも1つになって進んでいかないといけないですね。

投稿: クニ | 2012年3月17日 (土) 23時46分

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