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「ありがとう」って伝えたくて…

開催が危ぶまれながらも、高校球児の希望を乗せ、高校野球の力で日本中に勇気を与えるべく始まった第83回センバツ高校野球大会―

その決勝に勝ち残った2校は…

神奈川県代表・東海大相模高校―

そして、

福岡県代表・九州国際大付属高校―

共に強打で勝ち進んできた両校。春の王者を決めるにふさわしい2チームが残りました

 立ち上がり…ランナーを出すものの、両チーム踏ん張り0-0

試合が動いたのは3回―

長打、機動力を絡めて東海大相模が2点を先制!!

 その後もここまで勝ち進んだ力を発揮する東海大相模高校。
機動力を生かした好走塁、そして、ホームランを含む長打力で徐々に追加点を挙げていきます!!

 対する九州国際大付属高校も強打で対抗するものの相手の守備に阻まれ、なかなか点をあげられません…。

9回裏、九州国際大付属高校は意地で1点を返すものの、反撃もここまで。

 結果、6-1で東海大相模高校が11年ぶり2度目の頂点に立ちました☆

 東海大相模高校は1大会でのチーム最多安打の新記録を達成するなど、その打力で勝ち取った優勝でした。

ただ、自分がもう一つ特筆するのは守備力です。
奇しくも自分も見に行った1回戦の関西高校戦。(コチラ
関西は何度も大きな当たりをするものの、ことごとく守備位置を変更した外野陣の正面に―

決勝戦でもその守備力は存分に発揮されていました。

本当におめでとうございます☆

 また、準優勝の九州国際大付属高校も決勝こそ敗れてしまいましたが堂々とした戦いでした。

若生監督は以前、東北高校を率いて、ダルビッシュなどを育てました
今回の震災では教え子も被災。その思いを背負っての今大会だったかと思います。
また夏に力をつけて戻ってくることでしょう。

 試合後の佐藤主将のインタビュー…

「開催してくれた高野連の方々、開催を許してくれた被災地の方々に感謝の気持ちを持って、恩返しは精一杯やることだったので。自分たちが逆に勇気をもらってプレーすることができました。ありがとうございました。」―

 創志学園高校の野山主将の素晴らしい選手宣誓で幕を開けた今大会。
開催さえ危ぶまれていましたが、その流れを開催まで大きく変えたのは東北高校の参加表明だったと聞きます。

被災地に勇気と感動を―と思っていたのですが、実際の選手にとっては反対だったみたいですね
ただ、今大会の高校球児の全力プレーが日本中に勇気と感動を与えてくれたのも事実です。

自分も久しぶりに甲子園まで応援に行ったのですが、やっぱり高校野球っていいですね。
負けて悔しくても、最後は応援した選手の健闘を称え、相手にエールを送ります

今大会も高校球児たちの清々しさを残しつつ、聖地・甲子園は熱い夏の到来を待ちます…

選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。m(__)m

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