笑いの力
ごぶさたしております。m(__)m
久しぶりに映画ネタをかかせていただきます。m(__)m
映画『漫才ギャング』を見てきました☆(公式サイトはコチラ)
ストーリーを…
なかなか売れず、相方の保( ピース・綾部祐二 )から借金を理由に一方的に解散を告げられた飛夫( 佐藤隆太 )。やけになって酔っ払った飛夫はトラブルに巻き込まれて留置場へ―
そこで出会ったのは、ケンカに明け暮れた日々を送る、ドレッドヘアーで刺青の龍平( 上地雄輔 )。ひょんな会話から龍平のツッコミの才能に気づいた飛夫は龍平を相方に勧誘。漫才コンビ”ドラゴンフライ”を結成します。
この出会いをきっかけにお互いに高めあう二人。飛夫は一方的に別れを告げた彼女・由美子( 石原さとみ )とよりを戻し、龍平はケンカをしないことを宣言。
初舞台をきっかけに徐々に頭角を現し始めた”ドラゴンフライ”―
しかし、かつて龍平と対立していた勢力はよく思わず…
果たして彼らに待ち受ける運命とは?―
といった感じでしょうか。(^_^;)
原作・監督は品川庄司の品川祐。
監督2作目ということで、正直、他の監督と比較して、ちょっと甘いかな?という部分も何となく感じるところはありました。
ただ、漫才のシーンはさすがにやり慣れている感じがしました。(*^_^*)
また、お笑い芸人も多数出演している映画なので、出演者に対しての愛情というのも強く感じました。
バラエティー番組でひな壇から、司令塔としてパスをよく送っている姿から想像できます。(^_^;)
佐藤隆太と上地雄輔が意外にいいコンビになってたな~という印象もありました。
ネタも二人にあってましたね。
興味のある方は是非どうぞ☆
こういう時だからこそ、”笑いの力”も必要ですね。(^_^)/~
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