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暗黒時代のエース

元阪神・楽天の藪恵壱投手が引退、阪神の2軍投手コーチに就任しました―

 94年のシーズンから逆指名で阪神に入団した藪投手背番号”18”が示すように期待された入団でした。

そのシーズンで9勝をマークし、見事に新人王を獲得しました。
ちなみに初勝利は岡山県営球場でした。(調べてたら思い出しました。(^_^;))

当時の阪神は毎年最下位の、まさに暗黒時代。
そんな中でも、3年連続で2ケタ勝利を記録するなど、当時の阪神のエースとして活躍しました。

 99年からは野村監督が就任。
就任当初、「先発投手の中で他球団でも通用するのは藪ぐらいだった。」―とも語ったことがあります。

ちなみに99年は6勝16敗―ただ、16敗してもなお先発を託されるのは信頼の証だったと言われています。

 その後、2002年の星野監督就任を機に、「18番は俺にはスマートすぎる」ということで、心機一転で背番号の変更を要求。球団は最初は渋るものの、星野監督の後押しもあり、川藤選手らが付けていた”4”に変えました。

2003年、阪神のリーグ優勝を経験し、翌シーズン終了後、大リーグのアスレチックスに移籍。主に中継ぎでSFジャイアンツでもプレーをし、今年の楽天を経て今回、引退を決意し、コーチとして阪神への復帰が決まりました

 自分が一番印象に残っているのは、2001年のシーズン終盤ヤクルトが優勝に王手をかけた神宮でのヤクルトVS阪神

1打サヨナラ、目の前でヤクルトの優勝決定というピンチで迎えた4番ペタジーニ

苦しみながらも、”阪神の意地”、そして”エースの意地”で投げ抜き、見事にピンチを抑えました。

 ちなみに自分が昔やった野球ゲームでトーナメント戦をした時も先発ではなく、ここ一番のリリーフで使いました。(^_^;)

阪神の一番苦しい時期を知っていて大リーグ、そしてメキシカンリーグと豊富な経験を積んだ藪さんが来季、どんな若手を育てるのか楽しみです。

今までお疲れ様でした。
生きのいい若手をしっかり育ててください☆(^_^)/~

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