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獅子奮迅

埼玉西武ライオンズ、日本一おめでとうございます☆

正直、2008年のペナントレースが最悪の結末で終わるところを埼玉西武に救われたという感じです。(^^ゞ

 3勝3敗で迎えた、最終第7戦。先発を託されたのは、ケガでシーズン後半を棒にふった西口投手でした。

初回、自らの暴投で、1点を失うものの、その後も続くピンチを無失点に抑えました。これが大きかったと思います。

その後、ホームランで2点目を失うものの、後を受けた石井一久投手、そして、”エース”涌井投手1人のランナーも許さずにチームに流れを呼び込みます

 そして迎えた8回―1つのデッドボールを足がかりに、足で同点に追いつき、更に二死1,2塁。迎えるバッターは、ここ3試合当たっている平尾選手

カーン!!

見事なまでのセンター前の勝ち越しタイムリー!!

遂に試合をひっくり返します!!

その後を受け、8回から登板した、”守護神”グラマン投手

ここまでの3投手に見事なまでの投球を見て、燃えないはずがありません!!

 巨人の強力な打撃陣をノーヒットに抑え、いよいよ後1人。最後のバッターは4番ラミレス…

最後の打球は、今年の象徴でもあるショート中島選手の元へ―

落ち着いてさばき、ライオンズが4年ぶりの、そして、”埼玉西武”としては初の日本一に輝きました☆

 このシリーズの流れを掴んだ一番の要因は、MVPに輝いた岸投手の快投です。

あの巨人の打撃陣に、1点も与えなかった投球は、まさに”アッパレ”です!!

 また、個人的に嬉しかったのは平尾選手の活躍です。

以前は阪神にもいた選手。トレードで西武に移籍後、ケガで苦しむ時期もありました

このシリーズも最初は試合に出場機会がなかったのですが、中島選手のケガからチャンスを掴み、ベテランの意地で一気にシリーズを決め古巣”阪神”の無念を晴らしてくれました☆

 巨人の越智もよく投げたと思います。ただ、こういった大一番の経験の差が出たのかもしれません。

以前から、巨人の大補強に対して、自分は批判をしてきました。

あだち充先生の『H2』で、栄京高校というチームがあります

その栄京との試合で、監督に嫌われ、控えにまわされていたキャッチャーが出て、試合の流れが一気に変わるシーンがありました。

「あれだけの選手を集めて、よくこんな無駄遣いをしたもんだ。」―

まさにそんな感じです。

活きのいい若手がいるんですから、バカみたいな補強は辞めていただきたい。

過去の過ちをまた繰り返すつもりですか?

 ”野球は金じゃない!!”ということを埼玉西武が証明しました。

やはり、”地域密着”をはじめとした、ファンとの一体感が大切なのではないでしょうか?

前年の5位から1年でチームを建て直し、積極的に若手を育てた渡辺監督、そして、その渡辺監督が勧誘され、強力打線を生み出し、チームのムードメーカーでもある、デーブ大久保コーチをはじめとする、スタッフの手腕は見事です☆

また、選手だけでなく、前年のBクラスからここまで応援し続けたファンの力も大きかったと思います。

選手、監督、コーチ、そして、ファンが一体となった、

”埼玉西武ライオンズ”初の日本一

本当におめでとうございます!!!

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